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ジオプロセシング ツールで作成されるテンポラリ ファイル

一部のジオプロセシング ツールでは、処理中にシステム テンポラリ ファイルが作成されます。これらのテンポラリ ファイルの先頭には常に xx が付加されます。xx ファイルが作成される場所に書き込み権限が必要となります。この場所は、システム変数を使用して管理できます。

注意:

大容量データの処理中は、多数の xx ファイルが作成されることがあり、また、それぞれのファイル サイズが非常に大きい (最大 2 GB) ことがあります。ジオプロセシング ツールの通常動作時は、作成されるすべての xx ファイルが削除されますが、ツールが異常終了した場合 (停電、タスク マネージャー、システム リソースの不足による場合など) は、ファイルが削除されずに残ることがあります。そのため、ファイルの作成先で削除されずに残された xx ファイルがあるかどうかを時々確認して、それらのファイルを削除する必要があります。xx ファイルの削除は、ファイルが ArcGIS プロセスで使用中ではないことを確認してから行ってください。

xx ファイルの作成は以下の場所の順序で試行されます。

  • システム環境変数 ARCTMPDIR (この変数を追加する必要がある)
  • システムの Temp (TEMP、TMP、ユーザー プロファイル)
  • 現在の作業ディレクトリ (CWD)

最初に xx ファイルの作成が可能な場所が使用されます。何らかの理由で、ジオプロセシング ツールが上記のどの場所にも書き込みを行うことができない場合は、エラーが生成されてそのツールが失敗します。上記の場所の 1 つを、ジオプロセシング ツールが書き込み可能にしておく必要があります。

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