スクリプト ツールはアプリケーションを共有するので、進捗ダイアログ ボックスを制御できます。次の図のように、デフォルト プログレッサとステップ プログレッサのいずれかを選択することで、進捗ダイアログ ボックスの外観を制御できます。
進捗ダイアログ ボックスとそのプログレッサを制御するには、4 つの関数を使用します。
関数 | 説明 |
---|---|
プログレッサのタイプ(デフォルトまたはステップ)、ラベル、最小値と最大値、ステップ プログレッサの場合は間隔を設定します。 | |
プログレッサをリセットします | |
ステップ プログレッサを増分だけ移動します | |
プログレッサのラベルを変更します |