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データ タイプ別のメモリ キャッシュの設定

3D Analyst のライセンスで利用可能。

ArcGlobe では、3D ビューの対話的パフォーマンスを向上させるためにメモリ キャッシュが使用されます。各 ArcGlobe ドキュメント (*.3dd ファイル) 専用に値を設定することができます。たとえば、3D モデルまたは高解像度の画像を定期的に使用することがわかっている場合は、そのデータ タイプに対するメモリ割り当てに大きな値を指定できます。

  1. [カスタマイズ] メニューをクリックし、[ArcGlobe オプション] をクリックします。
  2. [表示キャッシュ] タブをクリックし、[高度な設定] ボタンをクリックします。
  3. データ タイプごとに、メモリ割り当て値を MB 単位で入力します。
  4. 各タイプの現在のメモリ使用量、および割り当てたサイズに対する割合が、各項目の隣にあるテキスト ボックスと横の棒グラフに詳細表示されます。

  5. 必要に応じて、4 つのオプションのうちのいずれかをクリックして、メモリ キャッシュ設定を調整したり、デフォルトに戻したり、保存したりできます。たとえば、3D ドキュメントの作成が終わって、しばらくの間、そのドキュメントを操作したら、[現在の使用量を調整] をクリックして、メモリ キャッシュ設定が現在のメモリ使用量に基づいて自動的に調整されるようにすることができます。ArcGlobe の [高度なメモリ キャッシュ設定] ダイアログ ボックスデータ タイプ別に手動でメモリ使用量を割り当てるか、または、ボタンを使用して、メモリ使用量の設定が自動的に調整されるかデフォルトに戻るようにすることができます。また、以降作成されるドキュメントのデフォルトとして割り当て値を保存することもできます。
  6. [高度なメモリ キャッシュ設定] ダイアログ ボックスで [OK] をクリックします。
  7. [ArcGlobe オプション] ダイアログ ボックスで [OK] をクリックします。
ヒント:
  • 合計のメモリ キャッシュ サイズが、各設定の合計として自動的に計算されます。
  • 合計メモリ キャッシュ サイズは、物理メモリ (RAM) のサイズを超えることはできません。
  • これらの値は、グローブ ドキュメントを保存するときに保存されます。

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