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データ ソースを自動的に開く

多数のデータ ソースを含むスケマティック データセット (複数のユーザーで共有する ArcSDE データを使用するスケマティック データセットなど) の場合、すべてのデータ ソースを開くと時間がかり非常にコスト高となることがあります。このため、スケマティック データセットで参照するデータ ソースは、スケマティック データセット エディターでのスケマティック データセットの編集時にデフォルトでは自動的に開かないように設定されています。

ただし、スケマティック データセット エディターのツリーで [データ ソース] 分岐を展開 (ツリー ビュー) するか、[データ ソースのリスト] アイテムをクリック (詳細表示) したときに、それらが自動的に開くようにする場合は、[データ ソース接続を開く] 実行モードを有効にします。この実行モードを有効にするには、ツールバーの [基本設定] ドロップダウン メニューをクリックし、[データ ソース接続を開く] メニュー項目をオンにします。

注意:

[データ ソース接続を開く] メニュー項目をオンにすると、この実行モードが、現在開いているセッションに対してだけでなく、その後にスケマティック データセット エディターで編集するすべてのスケマティック データセットに対しても有効になります。データ ソースを開くのに時間がかかるため、現在編集しているスケマティック データセットに対してこの実行モードを有効にする必要がある場合は、スケマティック データセット エディターを閉じる前にこの実行モードを無効にすることをお勧めします。

関連トピック

  • データ ソースの状態の確認
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