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変換したフィーチャリンク アノテーションをフィーチャへ再リンク

カバレッジ、CAD、SDE 3、VPF、または PC ARC/INFO アノテーションをフィーチャリンク アノテーション フィーチャクラスにインポートすると、リレーションシップ クラスが作成されますが、アノテーション フィーチャが自動的にそれらのフィーチャにリンクされることはありません。インポートしたアノテーション フィーチャクラスに、リンク先のフィーチャクラスのフィールドに関連付けられたフィールドがある場合には、2 つのフィーチャクラス間で結合を実行した後、SQLを使用してアノテーションをそれらのフィーチャにリンクすることができます。

フィーチャクラスとそのフィーチャリンク アノテーション フィーチャクラスとのコンポジット リレーションシップの詳細

フィーチャリンク アノテーションの使用の詳細

  1. ArcMap で、インポートしたアノテーションとリレーションシップ クラスのリンク先のフィーチャクラスを読み込みます。
  2. アノテーション フィーチャクラスを右クリックし、[属性の結合とリレート] > [結合] をクリックします。
  3. 最初のドロップダウン矢印をクリックし、[テーブルの属性を結合] をクリックします。
  4. 2 つ目のドロップダウン矢印をクリックし、結合に使用するレイヤのフィールド名をクリックします。

    これは、アノテーションとともにインポートされた、注釈を付けるフィーチャを参照しているフィールドです。

  5. 3 つ目のドロップダウン矢印を右クリックし、レイヤに結合するテーブルを選択します。

    これはインポートされたフィーチャクラスです。

  6. 4 つ目のドロップダウン矢印をクリックし、結合に使用するテーブルのフィールドをクリックします。

    これは、フィーチャとともにインポートされた、アノテーション フィーチャを参照しているフィールドです。

  7. [OK] をクリックします。
  8. テーブルの属性がレイヤの属性テーブルに追加されます。

    結合の詳細

  9. アノテーション フィーチャクラスの属性テーブルを開き、FeatureID フィールドを右クリックして、[フィールド演算] をクリックします。
  10. フィールド リストで、結合されたフィーチャクラスの OBJECTID フィールドをダブルクリックします。
  11. フィールド演算を実行する方法

  12. [OK] をクリックします。
  13. 結合を削除します。

関連トピック

  • フィーチャリンク アノテーションの例
  • リレーションシップ クラスの作成および管理の概要
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