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CAD データセットのワールド ファイル

ワールド ファイル(*.wld)は、座標変換を指定するコントロール ポイントを含むテキスト ファイルです。ワールド ファイルを使用して、ジオリファレンス情報を含むように CAD ドローイングのプロパティを拡張できます。情報は、リンクと呼ばれる 1 つまたは 2 つの変位ベクトルを定義する座標値として格納されます。

データは、2 行にまとめられた 2 組または 4 組の座標で構成されます。各行は、「<始点の X,Y> <空白> <終点の X,Y>」という構文を使用して、移動リンクを定義します。各行の最初の座標のペアは移動元の座標に対応し、始点座標とも呼ばれます。これらの値は、CAD ドローイングに含まれる既知のコントロール ポイントの X、Y 位置を表します。各行の 2 つめの座標のペアは移動先の座標に対応し、終点座標とも呼ばれます。これらの値は、地理空間における新しい場所(一般的には、別のフィーチャ レイヤの参照ポイント)を表します。

実際のデータは次のようになります。

25933.063000,9032.704720 1702332.110159,309622.102491
32047.556994,13057.483520 1706354.400361,303697.073028

関連トピック

  • ワールド ファイルからのコントロール ポイントの読み込み
  • CAD データセットのジオリファレンスについて
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