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ジオデータベースの履歴管理

ArcGIS の履歴管理は、ジオデータベースのすべてのデータまたはその一部に対する変更を記録し、その履歴情報にアクセスできるようにします。ジオデータベースの履歴管理は、データ変更を記録、管理、解析するためのメカニズムです。

組織においては次のような問題を解決するために、データに加えられた変更を保存しておく必要があります。

  • ある時点で特定の属性にどのような値が設定されていたか
  • 特定のフィーチャや行がどのように変更されてきたか
  • 空間的なエリアがどのように発展してきたか

ジオデータベースの履歴管理は、データの変更履歴を保存することで、このような問題を解決するための情報を提供します。ジオデータベースの履歴管理がデータ変更を維持するのは、履歴管理が有効化された瞬間から、無効化されるまでの間です。

ジオデータベースの履歴を使用すると、履歴バージョンに接続できます。履歴バージョンは、特定の時点でのデータを表し、履歴情報を参照するためのジオデータベースへの読み取り専用のアクセスを提供します。履歴バージョンに接続するには、既存の履歴マーカーまたは特定の時点を指定します。履歴マーカーとは、「2012 年 7 月 11 日午後 2 時 13 分」などのある日時に「158 区画完成時」などの任意の名前を付けて保存した特定の時点へのブックマークです。

ArcGIS には、データへの変更履歴を効率的に参照できるツールが用意されています。ジオデータベース履歴ビューアーを使用すれば、特定の時点にすばやくアクセスして、その時点のデータを表示することができます。さらに、アーカイブ クラスを直接 ArcMap に追加して、データの編集履歴を参照する時間的な検索を実行することもできます。たとえば、2006 年 1 月 1 日から 2007 年 1 月 1 日の間に発生した特定の道路に対する編集のみ表示することができます。

関連トピック

  • 履歴管理プロセス
  • 履歴管理の有効化
  • 履歴バーションの操作
  • 履歴マーカーの操作

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