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キーフレーム プロパティの変更について

トラックを構成する各キーフレームは、トラック内の特定の時点に含まれた 1 つ以上のオブジェクトのプロパティのスナップショットです。各キーフレームには、トラック内の 1 つ以上のオブジェクトのプロパティが格納された値があります。この値は、必要な効果を得るために変更することができます。個々のキーフレーム プロパティを無効にすると、対話形式での制御を実現したり、アニメーションの特定の部分でトラックの効果を組み合わせることができます。また、キーフレームのプロパティを無効にすると、個々のキーフレームをトラックから実際に削除せずに、それらの効果を無効にすることができます。キーフレームのプロパティを無効にすると、(アニメーション マネージャの [キーフレーム] タブの)キーフレーム テーブルに、通常の値の代わりに特殊な文字列(—)が表示されます。

キーフレーム プロパティがアニメーション フレームワークによって自動的に無効になっていることもあります。たとえば、カメラ キーフレームを作成する際、ビューアの投影タイプに該当するプロパティは無効になります。ビューアに透視投影を適用してキーフレームをキャプチャした場合、二次元範囲プロパティは無効になります。同様に、二次元投影が適用されたビューをキャプチャすると、キーフレームに対するその他すべてのカメラ プロパティは無効になります。

キーフレーム プロパティの値を変更して、アニメーションが思いどおりに仕上がるまで調整することができます。変更可能なプロパティはさまざまです。たとえば、カメラのターゲットの X 座標を移動して、ターゲットを適切な位置に移動することができます。

関連トピック

  • アニメーション化可能なオブジェクト プロパティ
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