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指定条件を満たす入力リストの発生回数の検出

Spatial Analyst のライセンスで利用可能。

  • 例

セルの値が入力値に関する指定条件を満たす回数を割り当てるローカル ツールとして、[等しい値の頻度 (Equal To Frequency)]、[より大きい値の頻度 (Greater Than Frequency)]、および [より小さい値の頻度 (Less Than Frequency)] の 3 つがあります。これらのツールは、各セルについて、ラスターのリストから取得した入力値が、指定した値と等しい、それより大きい、またはそれより小さい回数を求めます。

ヒント:
指定した値を単一の数値にするには、[定数ラスターの作成 (Create Constant Raster)] ツールを使用して、その値の定数ラスターを作成します。

例

たとえば、特定のセル位置について、Value ラスター値 2 と次の値がある場合を考えます。

ValRasInRas1InRas2InRas3InRas4InRas5InRas6

2

3

6

1

2

0

5

入力値の例

入力セル値をソートしたリストは、0、1、2、3、5、6 になります。

これらのツールの出力は次のとおりになります。

  • 等しい値の頻度 (Equal To Frequency) - Value ラスター値に等しい入力値はリスト内に 1 つしかないため、出力セル値は 1 になります。
  • より大きい値の頻度 (Greater Than Frequency) - 3 つの入力値が比較値の 2 よりも大きいため、出力セル値は 3 になります。
  • より小さい値の頻度 (Less Than Frequency) - 2 つの値が比較値よりも小さいため、出力セル値は 2 になります。

関連トピック

  • ローカル ツールセットの概要
  • 等しい値の頻度 (Equal To Frequency)
  • より大きい値の頻度 (Greater Than Frequency)
  • より小さい値の頻度 (Less Than Frequency)
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