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ラスターのマージ関数

ラスターのマージ関数は、ラスターをグループ化またはマージしたコレクションを表します。これは、たとえば、すべてに対して同じ統計情報を計算する場合や、カラー調整時に 1 つの画像として扱う (各画像で別々にカラー調整しない) 場合など、複数のラスターを 1 つのアイテムとして扱いたい場合に便利です。これは、ファイル サイズを抑えるために複数のタイルとして格納されているが、同じ画像の一部として見なす必要がある一部の衛星画像に便利です。

この関数は、一部の画像に対して自動的に挿入される場合がありますが、関数チェーンに直接挿入することはできません。この関数を使用するには、属性テーブルを開き、1 つの画像を表すテーブル内の行を選択してから、[フットプリント] レイヤーを右クリックして [選択] > [選択したアイテムのマージ] の順にクリックします。選択したアイテムは、個々のアイテムからモザイク データセットの属性テーブル内の 1 つの新規アイテム (行) に変換されます。このアイテムのプロパティを (ラスター フィールド内の矢印をクリックして) 開くと、関数チェーン内にラスターのマージ関数が表示されます。

この関数を削除するには、属性テーブル内のアイテムを選択してから、[フットプリント] レイヤーを右クリックして、[選択] > [マージされたアイテムの分割] をクリックします。

関連トピック

  • ラスターまたはモザイク データセットに使用される関数とは
  • モザイク データセット内の関数チェーンの編集

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