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ST_Raster.crop

  • 定義
  • 構文
  • 戻り値
  • パラメーター
  • 例

定義

ST_Raster.crop 関数は、既存の ST_Raster オブジェクトを指定した範囲にトリミングします。範囲は、地理座標またはピクセル座標のどちらかで指定できます。関数は SQL UPDATE ステートメント内でのみ適用できます。それ以外の場所 (SELECT ステートメントや WHERE 句など) で使用した場合は、データベース エラーが返されます。SQL SELECT ステートメントの選択リストで同様の機能を利用するには、ST_Raster.subset 関数をご参照ください。

構文

Oracle

crop (extent IN VARCHAR2) RETURN ST_RASTER

crop (extent IN VARCHAR2, 
      unit IN VARCHAR2) RETURN ST_RASTER

PostgreSQL

crop (raster IN ST_RASTER, 
      extent IN TEXT) RETURN ST_RASTER

crop (raster IN ST_RASTER, 
      extent IN TEXT, 
      unit IN TEXT) RETURN ST_RASTER

SQL Server

crop (extent IN NVARCHAR, 
      unit IN NVARCHAR) RETURN ST_RASTER

戻り値

ST_Raster

パラメーター

パラメーター説明

extent <minx,miny,maxx,maxy>

トリミングする ST_Raster の範囲 (地理座標)

raster

トリミングする ST_Raster 値

unit <'pixel'>

pixel キーワードを指定すると、extent がピクセル座標として入力されます。pixel の引数を省略すると、extent は地理座標として入力されます。

例

次の例は、既存のラスターを (0,0,100,100) の範囲でトリミングしています。

Oracle

UPDATE IMAGE2 i 
SET image = i.image.crop ('0,0,100,100', 'pixel');

PostgreSQL

UPDATE image2 
SET image = crop (image, '0,0,100,100', 'pixel');

SQL Server

UPDATE image2 
SET image = image.crop ('0,0,100,100', 'pixel');

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