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ジオメトリック ネットワーク フィーチャのシンボル表示について

ArcMap のシンボルを使用すれば、ネットワーク内の有効なフィーチャ、無効なフィーチャ、ソース、シンクを容易に識別できます。

すべてのネットワーク フィーチャを有効または無効にできます。有効なフィーチャはフローを通過させることができますが、無効なフィーチャはフローを通過させることができません。この情報は、フィーチャクラスの属性テーブルの [Enabled] フィールドに格納されます。このフィールドの値はコード値属性ドメインによって定義され、0 または 1 のみを設定できます。この属性が値 1 のフィーチャは有効であり、値 0 のフィーチャは無効です。この属性を使用してフィーチャをシンボル表示することで、フィーチャの有効/無効状態をすばやく確認できます。

ジャンクション フィーチャは、ソースまたはシンク (あるいはいずれでもない) として機能します。ジオメトリック ネットワークを構築する際、どのフィーチャクラスにソースまたはシンクが含まれるかを指定します。該当するフィーチャクラスには、この情報を格納する AncillaryRole 属性が割り当てられます。このフィールドの値はコード値属性ドメインによって定義されます。値 1 はソースを表し、値 2 はシンクを表します。値 0 は、そのフィーチャがソースでもシンクでもないことを意味しています。この属性を使用してフィーチャをシンボル表示することで、どのジャンクションがソースで、どのジャンクションがシンクかを簡単に識別できます。

関連トピック

  • ジオメトリック ネットワーク フィーチャの追加
  • ジオメトリック ネットワーク フィーチャの接続と切断
  • フィーチャの有効化と無効化

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