ArcGIS Desktop

  • ドキュメント
  • サポート

  • My Profile
  • ヘルプ
  • Sign Out
ArcGIS Desktop

ArcGIS Online

組織のマッピング プラットフォーム

ArcGIS Desktop

完全なプロ仕様の GIS

ArcGIS Enterprise

エンタープライズ GIS

ArcGIS for Developers

位置情報利用アプリの開発ツール

ArcGIS Solutions

各種業界向けの無料のテンプレート マップおよびテンプレート アプリケーション

ArcGIS Marketplace

組織で使えるアプリとデータを取得

  • ドキュメント
  • サポート
Esri
  • サイン イン
user
  • マイ プロフィール
  • サイン アウト

ArcMap

  • ホーム
  • はじめに
  • マップ
  • 解析
  • データ管理
  • ツール
  • エクステンション

アラスカ シリーズ E 図法

  • 説明
  • 投影法
  • 接線
  • 直線となる経緯線
  • 特性
  • 制限
  • 用途と使用例
  • パラメータ

説明

この図法は、1:2,500,000 の縮尺でアラスカの地図を発行するために USGS が 1972 年に開発したものです。

アラスカ シリーズ E 図法の説明図

投影法

この図法は、一般的に変更横メルカトル図法と呼ばれていますが、正距円錐図法に似ています。

正距円錐図法についての詳細

接線

標準緯線は、53°30' N および 66°05' 24" N です。

直線となる経緯線

経線は、中心点から放射状に広がる直線になります。緯線は、ほぼ同心円となります。

特性

形状

正角でも正積でもありません。

面積

正角でも正積でもありません。

方向

標準緯線から離れるにつれて、歪みは大きくなります。

距離

標準緯線に沿って正確です。

制限

この図法は、アラスカ、アリューシャン列島、およびベーリング海域の作図にのみ適用されます。

用途と使用例

  • 1:2,500,000 の縮尺で 1954 年に発行されたアラスカ地図を USGS が 1972 年に改訂したものです。
  • アリューシャン列島およびベーリング海の地図は 1974 年に発行されました。

パラメータ

ArcInfo Workstation でのみ、サポートされています。投影法固有のパラメータは、ソフトウェアによって設定されます。

関連トピック

  • サポートされている地図投影法のリスト

ArcGIS Desktop

  • ホーム
  • ドキュメント
  • サポート

ArcGIS プラットフォーム

  • ArcGIS Online
  • ArcGIS Desktop
  • ArcGIS Enterprise
  • ArcGIS for Developers
  • ArcGIS Solutions
  • ArcGIS Marketplace

Esri について

  • 会社概要
  • 採用情報
  • スタッフ ブログ
  • ユーザ カンファレンス
  • デベロッパ サミット
Esri
ご意見・ご感想をお寄せください。
Copyright © 2018 Esri. | プライバシー | リーガル