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ルート識別フィールドの設定

ArcMap でデータをマップに追加すると、それが自動的に認識されます。ルート データを追加した場合は、新しいレイヤーで使用するプロパティがいくつか追加されます。そのうちの 1 つがルート識別フィールドです。

ルート識別子は、フィーチャクラス内の各ルートを一意に識別します。ルート識別フィールドとして、ルート フィーチャクラスの数値フィールドまたは文字フィールドを使用できます。

ルート識別フィールドを設定しておくことで、リニア リファレンスやダイナミック セグメンテーションに関連する ArcMap の各種ダイアログ ボックスやウィザードを使用する際にステップが省略されます。

  1. [コンテンツ] ウィンドウでルート レイヤーを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  2. [ルート] タブをクリックします。
  3. [ルート識別フィールド] のドロップダウン矢印をクリックし、ルート識別として使用するフィールドを選択します。
  4. [OK] をクリックします。
ヒント:
レイヤーをレイヤー ファイル (.lyr) として保存すると、ルート識別フィールドも保存されます。

関連トピック

  • ルート イベントの追加について
  • ルート フィーチャクラスの検索について

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