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ポイント ノード (Point Node)

Advanced のライセンスで利用可能。

  • サマリー
  • 図
  • 使用法
  • 構文
  • コードのサンプル
  • 環境
  • ライセンス情報

サマリー

ポイント カバレッジとノード カバレッジに空間 JOINITEM を実行します。これは、ポイント フィーチャクラスからノード フィーチャクラスに属性を移転します。ポイント カバレッジ内にある各ポイント フィーチャは、ノード カバレッジ内の対応するノード フィーチャに対応付けられます。ポイントがノードの検索半径内にあると、属性がコピーされます。

図

Point Node illustration

使用法

  • ポイントがノードの検索半径内にあると、そのポイントの属性がコピーされます。複数のポイントがノードと一致した場合、最も近いポイントが選択されます。2 つ以上のポイントがあり、それらのノードからの距離が等しい場合、1 つが無作為に選択されます。2 つ以上のノードが 1 つのノードの検索半径内にある場合、ポイントに最も近いノードが対応付けられます。

  • 一致する各ポイントのカバレッジ ID 番号は、NAT 内でノード ID 番号として格納されます。ノードに一致するものがない場合、ノード ID は内部ノード番号と等しくなります。

  • ノード カバレッジに NAT がない場合、NODE フィーチャ タイプを使用して、[ビルド (Build)] コマンドで NAT が最初に構築されます。

  • PAT ファイルの追加アイテムは NAT ファイルに追加されます。既存の NAT ファイルに追加属性がある場合、PAT からのアイテムがそれらの後ろに追加されます。一致するポイントのないアイテム値は、文字アイテムの場合は空白、数値の場合はゼロになります。NAT ファイル内の既存のアイテムとアイテム値は保持されます。

  • このコマンドが機能するためには、ポイント カバーがポイント属性テーブルを持つ必要があります。

  • ノード カバーはポイント カバーと同じでもかまいません。その場合、PAT の属性がポイント カバレッジ内の NAT に移転されます。

  • PAT 内にアイテムが NAT 内に存在する場合、NAT 内のアイテム値が PAT からの値で更新されます。

構文

PointNode_arc (point_cover, node_cover, {search_radius})
パラメーター説明データ タイプ
point_cover

転送されるポイント フィーチャを含むカバレッジ。

Coverage
node_cover

NAT が存在しない場合に、ノード属性値が更新または作成される既存のカバー。

Coverage
search_radius
(オプション)

ポイント クラスの属性がノード クラスとしてノード カバレッジに移転および記録できる、ポイントとノード間の最大距離。半径は、カバレッジ単位で指定されます。デフォルトの検索半径は、ノード カバレッジの BND の幅または高さ (どちらか大きい方) を 100 で割った値です。

Double

コードのサンプル

PointNode (ポイント ノード) の例 (スタンドアロン スクリプト)

次のスタンドアロン スクリプトで、[ポイント ノード (Point Node)] ツールの使用方法を示します。

# Name: PointNode_Example.py
# Description: Performs PointNode on two coverages.
# Requirements: ArcInfo Workstation

# Import system modules
import arcpy
from arcpy import env

# Set environment settings
env.workspace = "C:/data"

# Set local variables
pointCover = "wells142"
nodeCover = "county"
searchRadius =  3600

# Execute PointNode
arcpy.PointNode_arc(pointCover, nodeCover, searchRadius)

環境

  • 現在のワークスペース
  • 投影情報ファイル間の比較のレベル
  • 出力カバレッジの精度
  • 新規カバレッジの精度
  • テンポラリ ワークスペース

ライセンス情報

  • ArcGIS Desktop Basic: いいえ
  • ArcGIS Desktop Standard: いいえ
  • ArcGIS Desktop Advanced: 次のものが必要 ArcInfo Workstation がインストールされていること

関連トピック

  • 近接ツールセットの概要
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