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アプリケーション レベルでのディスク キャッシュの無効化

3D Analyst のライセンスで利用可能。

ディスク キャッシュは、アプリケーション レベル、またはレイヤー レベルで無効にできます。

アプリケーション レベルの構成: このオプションを有効にすると、ArcGlobe に追加される新しいレイヤーについて、ディスク キャッシュは作成されません。既存のレイヤーとドキュメントは、その既存のキャッシュの使用と維持を継続します。この設定により、以降のセッションで (頻繁に変更されるデータやサービス用に) 新しい表示タイルが取得 (プル) されるようになり、コンピューターで使用されるディスク容量が最小に維持されます。

アプリケーション レベルのプロパティを有効にするには、以下の操作を行います。

  1. [カスタマイズ] メニューをクリックし、[ArcGlobe オプション] をクリックします。
  2. [キャッシュの表示] タブをクリックします。
  3. [ディスクへキャッシュし、表示速度を向上] をオフにします。
  4. [ArcGlobe オプション] ダイアログ ボックスでアプリケーション レベルでディスク キャッシュを無効化
  5. [OK] をクリックしてダイアログ ボックスを閉じ、ディスク キャッシュを無効にする設定を保存します。
ヒント:

[レイヤー プロパティ] ダイアログ ボックスの [キャッシュ] タブにある [ディスク キャッシュを使用しない] オプションをオフにして、特定のレイヤーについてディスク キャッシュを再度有効にできます。

関連トピック

  • レイヤー レベルでのディスク キャッシュの無効化

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