3D Analyst のライセンスで利用可能。
ArcGlobe または ArcScene で対話的スライダーを使用してレイヤーの透過性を適用する前に、[3D 効果] ツールバーが表示されていることを確認します。表示されていない場合は、[カスタマイズ] メニューをクリックし、[ツールバー] をポイントして、追加するツールバーの名前をクリックします。
- [3D 効果] ツールバーで、[レイヤー] ドロップダウン矢印をクリックし、透過性を調整したいレイヤーを選択します。
- [透過性の調整] ボタン をクリックして、スライダーを目的の値まで移動します。
スライダーを動かすと、透過性のエフェクトが変化します。マウス ボタンを離すとツールが非表示になり、透過性のエフェクトはツール終了時の値に設定されます。