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レイヤー プロパティの表示

  1. レイヤー名を右クリックします。
  2. [プロパティ] をクリックします。
  3. [レイヤー プロパティ] ダイアログ ボックスが開きます。

  4. [一般] タブをクリックします。
  5. [一般] タブには、縮尺設定に関する情報が表示されます。縮尺設定を使用して、様々な縮尺でフィーチャを描画することができます。データによっては、データ サイズが大きすぎるために、小縮尺では表示できないものがあります。大縮尺に拡大すると、そのデータが描画されます。

  6. [ソース] タブをクリックします。
  7. [ソース] タブには、このレイヤーが参照するデータ ソースの種類、名前、位置、座標系に関する情報が表示されます。コンテンツ ウィンドウで、レイヤーの隣に赤い感嘆符 (!) が表示される場合、ArcReader がソース データにアクセスできない状態になっています。

ヒント:

レイヤーが、期待したように描画されない場合、そのレイヤーに、表示縮尺範囲が設定されている場合があります。コンテンツ ウィンドウで、レイヤーのチェックボックスの下に灰色の縮尺記号が表示されている場合、そのレイヤーは、表示縮尺範囲から外れているので描画されていません。レイヤーを表示するには、拡大/縮小する必要があります。赤い感嘆符 (!) が表示されている場合は、そのレイヤーのデータ ソースへのリンクが切れていて ArcReader がデータに接続できない状態になっています。

関連トピック

  • コンテンツ ウィンドウ、データ フレーム、レイヤー

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