- レイヤー名を右クリックします。
- [プロパティ] をクリックします。
- [一般] タブをクリックします。
- [ソース] タブをクリックします。
[レイヤー プロパティ] ダイアログ ボックスが開きます。
[一般] タブには、縮尺設定に関する情報が表示されます。縮尺設定を使用して、様々な縮尺でフィーチャを描画することができます。データによっては、データ サイズが大きすぎるために、小縮尺では表示できないものがあります。大縮尺に拡大すると、そのデータが描画されます。
[ソース] タブには、このレイヤーが参照するデータ ソースの種類、名前、位置、座標系に関する情報が表示されます。コンテンツ ウィンドウで、レイヤーの隣に赤い感嘆符 (!) が表示される場合、ArcReader がソース データにアクセスできない状態になっています。