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入力 XML ファイル内の SchematicFeatureClassName とスケマティック データセット内のスケマティック フィーチャクラスとのリンク

デフォルトでは、[スケマティック フィーチャクラスの自動作成] オプションがオフの場合、入力 XML ファイルの FeatureClassName が、スケマティック データセットで定義されたスケマティック フィーチャクラス名と一致している必要があります。これらが一致していない場合、[スケマティック ビルダー プロパティ] ダイアログ ボックスにある [スケマティック フィーチャクラスのマッピング] セクションで、XML ファイルに含まれるスケマティック フィーチャクラス名とスケマティック データセットで指定されるスケマティック フィーチャクラス名との対応付けを定義できます。

対応付けは以下のように指定できます。

[スケマティック フィーチャクラスのマッピング] セクション - コンテンツ サンプル 1

FeatureClassName1_InXMLFile=FeatureClassName1_InSchDataset
FeatureClassName2_InXMLFile= FeatureClassName 2_InSchDataset
これが、スケマティック データセット内の FeatureClassNameN_InSchDataset スケマティック フィーチャに一致させる、XML ファイル内の各 FeatureClassNameK_InXMLFile スケマティック フィーチャクラス名に対して続きます。

このセクションでは、特定の FeatureClassNameK_InXMLFile に関連付けられている XML ファイル内のエレメントを複数の FeatureClassNameN_InSchDataset に割り当てるスクリプト属性を設定することもできます。たとえば、次のようなスクリプトを指定できます。

[スケマティック フィーチャクラスのマッピング] セクション - コンテンツ サンプル 2

Stations=StationsFeeder1 (Feeder="1")
Stations=StationsFeeder2 (Feeder="2")
Stations=StationsFeeder3 (Feeder="3")
スケマティック データセット内のスケマティック フィーチャクラス StationsFeeder1、StationsFeeder2、StationsFeeder3 が、入力 XML ファイルの、Feeder プロパティ値が 1、2、3 に設定されている Stations エレメントに対してそれぞれ使用されます。

関連トピック

  • XML ビルダーの動作

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