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Oracle における sde ジオデータベースとユーザースキーマ ジオデータベースの関係

Oracle 内で、sde ユーザー以外のユーザーのスキーマに格納されたジオデータベースは、必要な機能を完全には備えていません。ユーザー定義タイプなどいくつかの機能は、sde ジオデータベースにのみ備わっています。 このため、ユーザーのスキーマ内のジオデータベースを独立した存在として扱うことはできず、次のルールが適用されます。

  • ユーザーのスキーマ内にあるジオデータベースをアップグレードするには、その前に sde ジオデータベースをアップグレードする必要があります。
    メモ:

    10.8.2 以降、ユーザースキーマ ジオデータベースをアップグレードできなくなりました。

  • 他のユーザーのスキーマ内にあるジオデータベースをアップグレードしなくても、sde ジオデータベースをアップグレードできますが、sde ジオデータベースをアップグレードせずにユーザーのジオデータベースをアップグレードすることはできません。
  • ユーザーのスキーマのみのバックアップを作成しても、完全なジオデータベースにはなりません。sde ジオデータベースにはユーザー定義タイプなどの従属オブジェクトが存在し、これもバックアップに含める必要があります。
  • ArcGIS Pro でジオデータベースをアップグレードする場合、ジオデータベースのバージョンには、ArcGIS Enterprise および ArcMap のバージョン番号と ArcGIS Pro のバージョン番号の両方が含まれています。 たとえば、ArcGIS Pro 2.4 を使用して sde ジオデータベースをアップグレードする場合、sde ジオデータベースのバージョンは 10.7.1.2.4 になります。 この sde ジオデータベースでユーザースキーマ ジオデータベースをアップグレードする場合、ArcGIS Pro 2.4 も使用する必要があります。

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