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ロケーター パッケージの解凍

ロケーター パッケージを解凍すると、パッケージの内容が出力フォルダーに抽出されます。開いたロケーターまたはコンポジット ロケーターをジオコーディングで使用できます。

ライセンス:

ロケーター パッケージは、ArcGIS 10.0 以前のバージョンではサポートされていません。

パッケージを開くと、常に以下の場所のユーザー プロファイルにロケーターが抽出されます。

  • XP - C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\My Documents\ArcGIS\Packages

  • Vista および Windows 7 - C:\Users\<ユーザー名>\My Documents\ArcGIS\Packages
メモ:

他の出力フォルダーを指定する場合は、[パッケージの抽出 (Extract Package)] ツールを使用してロケーター パッケージを解凍します。このツールのダイアログ ボックスで出力フォルダーを指定できます。

次の図は、ロケーター パッケージを開いた後のファイル フォルダー構造を示しています。単一のロケーターは、出力フォルダーの下の一意なフォルダーに保存されます。コンポジット ロケーターと各関連ロケーターは、出力フォルダーの下の一意なフォルダーに保存されます。

ロケーター パッケージ フォルダーの構造

出力フォルダーとしては、新しいフォルダーまたはディスク上の既存のフォルダーを使用できます。パッケージを既存のフォルダーに抽出する場合、名前が同じであるすべてのファイルとフォルダーがパッケージの内容で上書きされます。

ロケーターを解凍すると、ArcMap または ArcGlobe のマップへ自動的に追加されます。

  1. ArcCatalog で、開くロケーター パッケージを右クリックします。
  2. ショートカット メニューで [開く] をクリックします。

    ロケーター パッケージからロケーターが抽出され、ArcMap のマップへ自動的に追加されます。[住所ロケーター マネージャー] ダイアログ ボックスが開き、ロケーターのリストが表示されます。

  3. [住所ロケーター マネージャー] ダイアログ ボックスの [閉じる] をクリックします。
  4. ロケーター パッケージを開くには、*.gcpk ファイルを ArcMap までドラッグする方法もあります。または、Windows エクスプローラーでロケーター パッケージ ファイル (*.gcpk) をダブルクリックして、パッケージを開きます。

関連トピック

  • 住所ロケーターをロケーター パッケージとして共有

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