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バージョン非対応編集とフィーチャ キャッシュ

フィーチャ キャッシュを作成すると、フィーチャの描画、選択、ラベリング、編集といった一般的な ArcMap タスクを高速化することができます。フィーチャ キャッシュは、現在のマップ範囲のフィーチャをローカル コンピューターのメモリ内で保持します。フィーチャ キャッシュにより、ユーザーが表示を更新するたびに ArcMap がサーバーからデータを取得する必要がなくなるため、処理が高速になります。

ただし、バージョン非対応の編集セッションでの編集にフィーチャ キャッシュを使用する場合には、注意が必要です。何らかのデータのフィーチャ キャッシュを作成した後で他のユーザーがそのデータを編集した場合、作成したフィーチャ キャッシュのデータは正確ではなくなります。また、編集内容をコミットすると、他のユーザーの編集内容が上書きされる可能性があります。以下はこのような問題が発生するケースの一例です。

  1. Tom が編集を開始して、掘削ポイントのフィーチャ キャッシュを構築し、それらのポイントを ArcMap で表示します。
  2. Susan が別の編集セッションを開始し、掘削ポイントを移動して、変更内容をコミットします。
  3. Tom は Susan が編集を開始する前にフィーチャ キャッシュを構築したので、Tom が見ている掘削ポイントは元の場所のままです。Tom が掘削ポイントをさらに別の場所へ移動してコミットした場合、Susan の編集内容は上書きされます。

関連トピック

  • バージョン非対応データ操作のクイック ツアー

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