- [ユーティリティ ネットワーク解析] ツールバーでツール パレットのドロップダウン矢印をクリックし、フラグ ツール ボタン (
または
) をクリックします。
- クリックして、接続フィーチャを解析する各ポイントにフラグを配置します。
- [解析] をクリックしてから [オプション] をクリックします。
- [ウェイト フィルター] タブをクリックします。
- [ジャンクション ウェイト] のドロップダウン矢印をクリックし、ジャンクション フィルターとして使用するウェイトの名前をクリックします。
- ジャンクションの [ウェイト範囲] テキスト ボックスに、ジャンクションをフィルタリングするための範囲式を入力します。
- [指定ウェイト範囲の除外] チェックボックスをオンにして、この範囲を除外します。
- [確認] をクリックし、ジャンクション ウェイト フィルターの構文をチェックします。
- [From-to ウェイト] のドロップダウン矢印をクリックし、デジタイズ方向のエッジ フィルターとして使用するウェイトの名前をクリックします。
- [To-from ウェイト] のドロップダウン矢印をクリックし、デジタイズと逆方向のエッジ フィルターとして使用するウェイトの名前をクリックします。
- エッジの [ウェイト範囲] テキスト ボックスに、エッジをフィルタリングするための範囲式を入力します。
- [指定ウェイト範囲の除外] チェックボックスをオンにして、この範囲を除外します。
- [確認] をクリックし、エッジ ウェイト フィルターの構文をチェックします。
- [OK] をクリックします。
- [トレース タスク] ドロップダウン矢印をクリックし、[接続解析] をクリックします。
- [解析の実行] ボタン
をクリックします。
指定したウェイト フィルターを使用して、フラグを配置したフィーチャに接続されているフィーチャが表示されます。