Standard または Advancedのライセンスで利用可能。
- [エディター] ツールバーの [エディター] メニューをクリックし、[編集の開始] をクリックします。
- [エディター] ツールバーの [属性] ボタン
をクリックします。
- [エディター] ツールバーで [編集] ツール
をクリックします。
- ソースまたはシンクとして設定するフィーチャをクリックします。
このフィーチャは、ネットワークの構築時に、ソースおよびシンクを含むように指定したいずれかのフィーチャクラスに属している必要があります。
- [属性] ウィンドウで、[AncillaryRole] プロパティの隣のセルをクリックします。
- [ソース] または [シンク] をクリックして、このフィーチャをソースまたはシンクとして指定します (このリストで [なし] をクリックすれば、設定を元に戻すことができます)。
- [エディター] ツールバーの [エディター] メニューをクリックし、[編集の終了] をクリックします。
- [はい] をクリックして変更内容を保存します。