ArcGIS Desktop

  • ArcGIS Pro
  • ArcMap

  • My Profile
  • ヘルプ
  • Sign Out
ArcGIS Desktop

ArcGIS Online

組織のマッピング プラットフォーム

ArcGIS Desktop

完全なプロ仕様の GIS

ArcGIS Enterprise

エンタープライズ GIS

ArcGIS Developers

位置情報利用アプリの開発ツール

ArcGIS Solutions

各種業界向けの無料のテンプレート マップおよびテンプレート アプリケーション

ArcGIS Marketplace

組織で使えるアプリとデータを取得

  • ドキュメント
  • サポート
Esri
  • サイン イン
user
  • マイ プロフィール
  • サイン アウト

ArcMap

  • ホーム
  • はじめに
  • マップ
  • 解析
  • データ管理
  • ツール
  • エクステンション

netCDF チュートリアルについて

  • チュートリアルのシナリオ

netCDF (Network Common Data Form) は、気温、湿度、気圧、風速、方向などの科学的な多次元データ (変数) を格納するためのファイル形式です。[マルチディメンション ツール] ツールボックスのツールを使用して、ラスター レイヤー、フィーチャ レイヤー、およびテーブル ビューを netCDF ファイルから作成できます。表示を変更するには、プロパティ ダイアログ ボックスで特定のディメンション値を選択するか、[ディメンションで選択 (Select by Dimension)] ジオプロセシング ツールを実行します。netCDF ファイルから作成したレイヤーまたはテーブル ビューを使用して、解析を実行することもできます。

チュートリアルのシナリオ

netCDF ファイルのチュートリアル データには、大気モデル シミュレーションから生成されたデータが含まれています。3 次元変数 tmin は、冬季の年間最低気温を表しています。lon ディメンションと lat ディメンションに加え、変数 tmin には、時間ステップを表す 3 番目のディメンション year があります。

このチュートリアルは 3 つの演習に分かれており、ArcGIS に備わっているマルチディメンション ツールおよび netCDF 関連の機能について各自のページで学習できるように構成されています。

  • 演習 1 では、チュートリアル データをローカルにコピーし、netCDF ファイルからラスター レイヤーを作成します。次に、別の時間ステップを選択して、表示を変更します。
  • 演習 2 では、特定の場所の気温時系列テーブルを作成します。
  • 演習 3 では、2 つの時間ステップ間の気温差を調べるモデルを作成します。

このチュートリアルの所要時間は約 45 分です。これらの演習を 1 つずつ個別に実行することもできます。その場合は、指示に従って実行結果を保存してください。

関連トピック

  • netCDF データの概要
  • ジオプロセシング ツールを使用した netCDF データの読み込み
  • netCDF データをラスター レイヤーとして読み込む
  • netCDF データをテーブル ビューとして読み込む
  • 演習 1: netCDF ファイルからラスター レイヤーを表示
  • 演習 2: 特定の場所の気温テーブルを作成
  • 演習 3: 2 つの時間ステップ間の気温差を解析

ArcGIS Desktop

  • ホーム
  • ドキュメント
  • サポート

ArcGIS

  • ArcGIS Online
  • ArcGIS Desktop
  • ArcGIS Enterprise
  • ArcGIS
  • ArcGIS Developer
  • ArcGIS Solutions
  • ArcGIS Marketplace

Esri について

  • 会社概要
  • 採用情報
  • Esri ブログ
  • ユーザ カンファレンス
  • デベロッパ サミット
Esri
ご意見・ご感想をお寄せください。
Copyright © 2021 Esri. | プライバシー | リーガル