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テーブル間の属性のリレート

ArcMap で定義されるリレートは、ジオデータベースで定義される単純なリレーションシップ クラスと基本的に同じですが、ジオデータベースではなくマップとともに保存されます。

ジオデータベース内のフィーチャクラスがリレーションシップ クラスに関与する場合、そのリレーションシップ クラスは直ちに利用できるようになります。ArcMap でテーブルをリレートする必要はありません。

リレート (またはリレーションシップ クラス) は、1:M 関係を持つデータを関連付ける最善の方法です。

  1. リレートするレイヤーを右クリックし、[結合とリレート] → [リレート] をクリックします。

    開いているテーブル ウィンドウの [テーブル オプション] ボタン テーブル オプション をクリックして、[リレート] ダイアログ ボックスにアクセスすることもできます。

  2. リレートのベースになるレイヤー内のフィールドを選択します。
  3. リレートするテーブルまたはレイヤーを選択するか、ディスクからテーブルを読み込みます。
  4. リレートのベースになる関連テーブル内のフィールドを選択します。
  5. リレートの名前を入力します。

    この名前を使用して、関連データにアクセスします。

  6. [OK] をクリックします。

    これで 2 つのテーブル間のリレートが確立されます。リレートの操作方法については、トピック「関連レコードへのアクセス」をご参照ください。

関連トピック

  • テーブルの結合とリレートについて
  • 関連テーブルの要点
  • 関連レコードへのアクセス
  • 関連テーブルの管理

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