ArcGIS Desktop

  • ArcGIS Pro
  • ArcMap

  • My Profile
  • ヘルプ
  • Sign Out
ArcGIS Desktop

ArcGIS Online

組織のマッピング プラットフォーム

ArcGIS Desktop

完全なプロ仕様の GIS

ArcGIS Enterprise

エンタープライズ GIS

ArcGIS Developers

位置情報利用アプリの開発ツール

ArcGIS Solutions

各種業界向けの無料のテンプレート マップおよびテンプレート アプリケーション

ArcGIS Marketplace

組織で使えるアプリとデータを取得

  • ドキュメント
  • サポート
Esri
  • サイン イン
user
  • マイ プロフィール
  • サイン アウト

ArcMap

  • ホーム
  • はじめに
  • マップ
  • 解析
  • データ管理
  • ツール
  • エクステンション

座標の保存

  • 座標精度
  • 座標システムの定義
  • カバレッジの許容値の処理

アーク、ラベル ポイント、アノテーション、ティック、リンク、カバレッジ範囲には、X、Y 座標情報が含まれています。一方、ポリゴン、ノード、ルート、セクション、リージョンは、(トポロジ的に定義された) アークから構成され、座標は含まれていません。

座標精度

多くの場合、X、Y 座標データの保存精度は重要です。カバレッジの座標は単精度 (6 ~ 7 桁) または倍精度 (通常 13 ~ 14 桁) の実数のいずれかにできます。

座標システムの定義

カバレッジの空間情報は、カバレッジの投影によって定義される座標系で保存されます。これは、地図投影間での移動など、多くの処理に影響を与えます。次の例では、10 進表記の度 (DD) で緯度経度として保存されたカバレッジの座標系 (地理座標系) を説明しています。

投影法

地理

Z 単位

メートル

単位

DD

楕円体

球体

X シフト

0.000

Y シフト

0.000

頂点の挿入

なし

頂点の間引き

なし

カバレッジの座標系の例の説明

カバレッジの座標系は、その他のタイプのデータセットと同様に、*.PRJ ファイルに保存されます。

カバレッジの座標系を知っていて、そのカバレッジに *.PRJ ファイルがない場合は、[投影法の定義 (Define Projection)] ツールを使用します。

カバレッジの許容値の処理

カバレッジを処理するときは、多くの許容値が使用されます。これらは、アーク内の座標数の削減、ノードのスナップ、正確なティック登録、およびカバレッジに対するその他重要な処理のサポートのために使用されます。多くの許容値は、カバレッジごとに特別なファイルに記録されます (単精度のカバレッジには TOL、倍精度のカバレッジには PAR が名前に付きます)。カバレッジの許容値を設定または修正するには、[許容値 (Tolerance)] ツールを使用します。

関連トピック

  • カバレッジとは

ArcGIS Desktop

  • ホーム
  • ドキュメント
  • サポート

ArcGIS

  • ArcGIS Online
  • ArcGIS Desktop
  • ArcGIS Enterprise
  • ArcGIS
  • ArcGIS Developer
  • ArcGIS Solutions
  • ArcGIS Marketplace

Esri について

  • 会社概要
  • 採用情報
  • Esri ブログ
  • ユーザ カンファレンス
  • デベロッパ サミット
Esri
ご意見・ご感想をお寄せください。
Copyright © 2021 Esri. | プライバシー | リーガル