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複数のラスターの結合

Spatial Analyst のライセンスで利用可能。

  • 例

[コンバイン (Combine)] ツールは、複数の入力ラスターを対象に、出力ラスターの入力値の一意の結合ごとに新しい値を割り当てます。各入力の元のセル値は、出力ラスターの属性テーブルに記録されます。追加項目が、入力ラスターにつき 1 つ、出力ラスターの属性テーブルに追加されます。

入力ラスターの名前が、それぞれのフィールド名に使用されます。これらの個々のフィールドが、出力値を生成した入力ラスターから、入力値のによる一意の組み合わせを構成します。これらの項目は、出力ラスターの値の生成に使用された親子関係を保持します。

例

たとえば、InRas1 と InRas2 の 2 つの入力ラスターがあるとします。InRas1 には 0 ~ 10 の値、InRas2 には 0 ~ 21 の値があります。InRas1 には 0 ~ 10 の値、InRas2 には 0 ~ 21 の値があります。[コンバイン (Combine)] ツールを使用して 2 つの入力ラスターを結合すると、出力の属性テーブルは次のようになります。

値総数 (Count)InRas1InRas2

1

12

0

153

2

43

100

151

3

28

110

159

4

57

103

0

5

2

100

156

...

...

...

...

[コンバイン (Combine)] ツールからの出力属性テーブルの例
メモ:
[コンバイン (Combine)] ツールの入力数は 20 に制限されています。この制限内で、多くの異なるゾーンを持つ入力ラスターが多数ある場合を考えると、極めて多くの一意の結合が作成され、その結果属性テーブルが大きくなり、システム リソースが消費される可能性があります。

関連トピック

  • ローカル ツールセットの概要
  • コンバイン (Combine)

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