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License Manager Guide

<port>@<host> の定義によるライセンス サーバー (1 つまたは複数) の指定

注意:

このトピックは、同時使用ライセンスの ArcGIS Desktop、ArcGIS Engine、Esri CityEngine、および ArcGIS Pro (同時使用ライセンス) のソフトウェアのみに適用されます。Portal for ArcGIS または ArcGIS Online を使用している ArcGIS Pro ソフトウェアには適用されません。

<port>@<host> 関数を使用して、ライセンス マネージャーを定義できます。この方法はアーキテクチャに制約されません。理由は、<port>@<host> で定義されたライセンス サーバーは、指定された TCP/IP ポートを介して ARCGIS デーモンと直接やり取りするためです。結果として、アーキテクチャ固有のライセンス ファイルの制限を回避できます。

ARCGIS_LICENSE_FILE 環境変数を設定すると、<port>@<host> 機能が有効になります。この変数は、サーバー側ではなくクライアント環境で設定します。<port> 値は、ライセンス マネージャーのインストール パスにある service.txt ファイル内の SERVER 行に表示されます。TCP/IP <port> は、SERVER 行の末尾に表示されます。<host> 値はライセンス マネージャーの名前です。

なお、ライセンス ファイル内のポート番号が 27000 ~ 27009 の範囲 (最小/最大値を含む) に収まっている限り、<port>@<host> は単に @<host> と略記できます。

ライセンス サーバーの定義に <port>@<host> を定義する方法を使用するメリットの 1 つは、ファイアウォール経由で稼働しているライセンス サービスを取得できることです。環境によっては、ライセンス サーバーとクライアント コンピューター間の通信がファイアウォールで遮断されてしまう場合があります。

関連項目: ArcGIS デーモンを 1 つのポートにロックする手順

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