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License Manager ガイド

ArcGIS License Manager のシステム要件

  • オペレーティング システム要件
  • ハードウェア要件

ArcGIS License Manager の実行に必要な最新のシステム要件とハードウェア要件を次に示します。 以前のバージョンについては、Esri Support をご参照ください。

オペレーティング システム要件

以下は最低限必要なオペレーティング システム要件を満たしています。

メモ:

続行するには、ArcGIS License Manager に Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x64) の 14.38.33130 以上のバージョンが必要です。 この再頒布可能パッケージのダウンロードおよびインストールについては、システム管理者にお問い合わせください。

ArcGIS License Manager がサポートされているのは 64 ビットの Windows と Linux のオペレーティング システムだけです。

Esri では、開発者向けのバージョンのオペレーティング システムにインストールされている製品のサポートを提供していません。

オンライン バージョンのライセンス マネージャーの「システム要件」を参照して、最新情報を確認することをお勧めします。

クラウドでの ArcGIS License Manager のライセンスの詳細については、PDF のホワイト ペーパー『Licensing ArcGIS Desktop in Cloud Environments』をご参照ください。

サポートされているオペレーティング システム*最新の更新内容またはテスト済みサービス パック

Windows Server 2022 Standard および Datacenter

2025 年 3 月更新

Windows Server 2019 Standard および Datacenter

2025 年 3 月更新

Windows Server 2016 Standard および Datacenter

2025 年 3 月更新

Windows 11 Pro および Enterprise (64 ビット)

2025 年 3 月更新

Windows 10 Pro および Enterprise (64 ビット)

2025 年 3 月更新

Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Server 9

Update 5

Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Server 8

Update 10

SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 15

SP 6

メモ:

* Windows Server 2025 Standard および Datacenter は評価中のため、リリースの時点ではサポートされていません。

特に指定がない限り、これらのオペレーティング システムの過去のアップデートと今後のアップデートまたはサービス パックはサポートされます。 また、オペレーティング システムのバージョンとアップデートはオペレーティング システムのプロバイダーでもサポートされている必要があります。

Linux ユーザー:

Linux オペレーティング システムは、x86_64 アーキテクチャ (64 ビット) に準拠した CPU を搭載し、サポートされている Linux のリリースを使用した Linux x86_64 上のみでサポートされています。

アンダースコア (_) が含まれているコンピューター名はサポートされていません。 コンピューター名にアンダースコアが含まれていることが検出されると、セットアップが実行されません。

root ユーザーとして、このソフトウェアをインストールできません。

Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Server (64 ビット) の要件

Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Server (64 ビット) の Linux パッチは、RHEL Linux から入手されたもので、カーネル/glibc バージョンに変更が加えられていない場合に限り、サポートの対象となります。

必要なパッケージは以下のとおりです。

RHEL Server 8

必要なパッケージは以下のとおりです。

  • bzip2-libs.x86_64
  • redhat-lsb-core.x86_64
  • fontconfig.x86_64
  • freetype.x86_64
  • libX11.x86_64
  • libXau.x86_64
  • libxcb.x86_64
  • libXdamage.x86_64
  • libXext.x86_64
  • libXrender.x86_64
  • libXtst.x86_64
FNP
  • fuse.x86_64
  • fuse-libs.x86_64

注意:

重要な注意事項:

Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Server 8 システムでは、var/run/FNP というディレクトリが必要です。 ただし、このフォルダーはシステムの再起動時に削除されます。 このフォルダーは、システムが起動するたびに、および FNPLicensingService デーモンが開始される前に、777 パーミッションを使用して手動で再作成する必要があります。 詳細については、「技術文書 000021129」をご参照ください。

Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Server (64 ビット) の要件

Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Server (64 ビット) の Linux パッチは、RHEL Linux から入手されたもので、カーネル/glibc バージョンに変更が加えられていない場合に限り、サポートの対象となります。

必要なパッケージは以下のとおりです。

RHEL Server 9

必要なパッケージは以下のとおりです。

  • fontconfig.x86_64
  • freetype.x86_64
  • libX11.x86_64
  • libXau.x86_64
  • libxcb.x86_64
  • libXdamage.x86_64
  • libXext.x86_64
  • libXrender.x86_64
  • libXtst.x86_64
FNP
  • fuse.x86_64
  • fuse-libs.x86_64

注意:

重要な注意事項:

Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Server 9 システムでは、var/run/FNP というディレクトリが必要です。 ただし、このフォルダーはシステムの再起動時に削除されます。 このフォルダーは、システムが起動するたびに、および FNPLicensingService デーモンが開始される前に、777 パーミッションを使用して手動で再作成する必要があります。 詳細については、「技術文書 000021129」をご参照ください。

シェル スクリプトを使用して Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Server 9 システムを構成して FlexNet ライセンスを構成する場合:

  1. <installation_path>/arcgis/licensemanager/licensingservice に移動します
  2. install_fnp.sh を実行します。 このシェル スクリプトは、ルート権限の setuid プロセスとして実行するように、FlexNet ライセンス サービスの実行可能ファイルを構成します。 RedHat 9 にインストールしている場合、install_fnp.sh は "- -nolsb" フラグを付けて実行する必要があります。 例: install_fnp.sh - -nolsb
  3. FlexNet ライセンス サービスのデーモンが継続的に実行される必要があります。 そのため、起動時にこのデーモンが必ず開始されるように、追加のインストール手順が必要になります。 FlexNet ライセンス サービスのデーモンは、ルート権限を使用して実行する必要がないため、次の行を申請済みのユーザーの crontab に追加することによって開始できます (ArcGIS License Manager 2025.0 の場合)。@reboot /usr/local/share/FNP/service64/11.19.7/FNPLicensingService -r 2>&1 >/tmp/fnpd.log

SUSE Linux Enterprise Server (SLES) (64 ビット) の要件

SLES 15

SUSE Linux Enterprise Server (SLES) (64 ビット) の Linux パッチは、SUSE Linux から入手されたもので、カーネル/glibc バージョンに変更が加えられていない場合に限り、サポートの対象となります。

メモ:

SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 15 では、追加の SUSE Package Hub リポジトリを有効にして必要なパッケージをすべてインストールできるようにする必要がある場合があります。 詳細については、「Adding SUSE Package Hub Repositories」をご参照ください。

必要なパッケージは以下のとおりです。

  • fontconfig.x86_64
  • fonts-config
  • libX11-6.x86_64
  • libX11-data
  • libXau6.x86_64
  • libcursor1.x86_64
  • libXdamage1.x86_64
  • libXext6.x86_64
  • libXrender1.x86_64
  • libXtst6.x86_64
  • libfreetype6.x86_64
  • libfontenc1.x86_64
  • mkfontdir.x86_64
  • mkfontscale.x86_64
  • xorg-x11-fonts-core
  • xorg-x11-fonts
FNP
  • fuse.x86_64
  • libfuse2.x86_64

ハードウェア要件

ハードウェアサポートおよび推奨される要件

CPU

2.2 GHz minimum; Hyper-threading (HHT) or Multi-core recommended

プラットフォーム

x64 (SSE2 対応)

メモリ/RAM

2 GB minimum

ディスプレイのプロパティ

最低 24 ビット カラー

下記のビデオ/グラフィックス アダプターの要件もご参照ください。*

画面の解像度

1024x768 recommended minimum at normal size (96 dpi)

ディスク容量

119 MB Windows、330 MB Linux

ビデオ/グラフィックス アダプター

最低 64 MB RAM、256 MB RAM 以上を推奨。 NVIDIA、AMD、および Intel チップセットをサポート。

24 ビット対応のグラフィックス アクセラレータ。

OpenGL バージョン 2.0 以上のランタイムが必要です。また、Shader Model 3.0 以上を推奨します。

*必ず最新のドライバーを使用してください。

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