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ArcScene でレイヤーを透過表示にする手順

3D Analyst のライセンスで利用可能。

透過表示は、すべてのシンボル タイプに使用できますが、マップ上の他のレイヤーでラスター レイヤーを描画する場合に特に役立ちます。上位レイヤーを透過表示すると、それらのレイヤーを表示しながら下にあるレイヤーを確認することができます。特定のパーセンテージ値または対話的にスライダーを使用して、ArcGlobe または ArcScene 内のレイヤーの透過表示を設定できます。

[3D 効果] ツールバーにある対話的スライダーを使用する場合は、以下の図に示すように、[レイヤー] ドロップダウン リストで正しいレイヤーが選択されていることを確認してください。

ArcScene の [3D 効果] ツールバー

[レイヤー プロパティ] ダイアログ ボックスの [表示] タブを使用して透過表示を確認および設定するには、以下の手順に従います。

  1. [コンテンツ] ウィンドウで、レイヤーを右クリックして [プロパティ] をクリックします。
  2. [表示] タブをクリックします。
  3. [透過表示] ボックスに値を入力して、このレイヤーの透過表示レベルを指定します。
  4. 値 0 は透過表示されないことを示します。ただし、90 より大きい値は、レイヤーが全く表示されないことを意味します。
  5. [OK] をクリックします。
  6. レイヤーが半透明になり、下のレイヤーが透けて見えるようになります。
ヒント:
  • [3D 効果] ツールバーを使用して透過値を設定した場合は、次回、[レイヤー プロパティ] ダイアログ ボックスの [表示] タブを開くと、対話的に選択した値が、このタブの [透過表示] フィールドに数値として表示されます。

関連トピック

  • ArcScene の 3D 効果ツールバーの使用について
  • 3D ラスター レイヤーの透過表示について
  • 未知の値を持つ地形をシンボル表示する手順

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