ArcGIS Desktop

  • ドキュメント
  • サポート

  • My Profile
  • ヘルプ
  • Sign Out
ArcGIS Desktop

ArcGIS Online

組織のマッピング プラットフォーム

ArcGIS Desktop

完全なプロ仕様の GIS

ArcGIS Enterprise

エンタープライズ GIS

ArcGIS for Developers

位置情報利用アプリの開発ツール

ArcGIS Solutions

各種業界向けの無料のテンプレート マップおよびテンプレート アプリケーション

ArcGIS Marketplace

組織で使えるアプリとデータを取得

  • ドキュメント
  • サポート
Esri
  • サイン イン
user
  • マイ プロフィール
  • サイン アウト

ヘルプ

  • ホーム
  • はじめに
  • マップ
  • 解析
  • データ管理
  • ツール
  • その他...

ArcGlobe でのレイヤーの透過表示

3D Analyst のライセンスで利用可能。

透過表示は、すべてのシンボル タイプに使用できますが、マップ上の他のレイヤーでラスター レイヤーを描画する場合に特に役立ちます。上位レイヤーを透過表示すると、それらのレイヤーを表示しながら下にあるレイヤーを確認することができます。特定のパーセンテージ値または対話的スライダーを使用して、ArcGlobe または ArcScene 内のレイヤーの透過表示を設定できます。

[3D 効果] ツールバーにある対話的スライダーを使用する場合は、このツールバーの [レイヤー] ドロップダウン リストで正しいレイヤーが選択されていることを確認してください。[3D 効果] ツールバーと [レイヤーの透過表示]

[レイヤー プロパティ] ダイアログ ボックスの [表示] タブを使用して透過表示を確認および設定するには、以下の手順に従います。

  1. [コンテンツ] ウィンドウで、透過表示を設定するレイヤーを右クリックして [プロパティ] をクリックします。
  2. [レイヤー プロパティ] ダイアログ ボックスが開きます。
  3. [表示] タブをクリックします。
  4. [透過表示] ボックスにパーセント値を入力して、このレイヤーの透過表示レベルを指定します。
  5. 値 0 は透過表示されないことを示します。ただし、90 より大きい値は、レイヤーが全く表示されないことを意味します。
  6. [OK] をクリックします。
ヒント:
  • 透過表示はグループ レイヤーについてもサポートされています。効果はグループ レイヤーのプロパティとして格納されます。これにより、グループ内の個々のレイヤーのプロパティは、変更されることはありませんが無効になります。透過表示がグループに適用されない場合は、個々のレイヤーの効果プロパティが引き続き適用されます。

関連トピック

  • ArcGlobe の 3D 効果ツールバーの使用について
  • レイヤーの透過表示

ArcGIS Desktop

  • ホーム
  • ドキュメント
  • サポート

ArcGIS プラットフォーム

  • ArcGIS Online
  • ArcGIS Desktop
  • ArcGIS Enterprise
  • ArcGIS for Developers
  • ArcGIS Solutions
  • ArcGIS Marketplace

Esri について

  • 会社概要
  • 採用情報
  • スタッフ ブログ
  • ユーザ カンファレンス
  • デベロッパ サミット
Esri
ご意見・ご感想をお寄せください。
Copyright © 2018 Esri. | プライバシー | リーガル