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参照データ テーブルのプロパティ

  • プライマリ テーブル
  • 相対パスで保存
  • フィールド マップ

ここでは、[住所ロケータのプロパティ] ダイアログ ボックスの [参照データ テーブル] セクションにリスト表示されるプロパティについて説明します。

住所ロケータの設定の変更の詳細

プライマリ テーブル

ロケータの作成時に使用したプライマリ テーブルのパス名。

注意:

ロケータが複数のテーブルを使用する場合は、代替名テーブルなど、その他のテーブルもリスト表示されます。

ロケータ スタイルの参照テーブルの詳細

相対パスで保存

住所ロケータに相対パス名を保存しておくと、参照フィーチャクラス、テーブル、住所ロケータなど、ワークスペース全体を他のワークスペースにコピーする場合に便利です。住所ロケータを再構築するときは、参照データへのパス名を正しく設定することが必要不可欠です。

住所ロケータの再構築の詳細

相対パスまたは絶対パスを設定するには、以下の手順に従います。

  1. [住所ロケータのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[参照データ テーブル] セクションを拡張します。
  2. [相対パスで保存] オプションの横にあるドロップダウンメニューを開き、参照テーブルの相対パス名をロケータに保存する場合は [true] を選択し、絶対パス名を保存する場合は [false] を選択します。
  3. [OK] をクリックして設定を保存します。

フィールド マップ

ロケータの作成時に使用した各関連参照テーブルのフィールド。参照テーブルのフィールドと、ロケータ スタイルで指定されているフィールドがどのように対応しているかを参照できます。ジオコーディングでは、入力住所の構成要素と参照データの値が比較されます。一部のフィールドが正しくマッピングされていない場合や、まったくマッピングされていない場合は、住所に一致するデータが見つかりません。フィールドを正しくマッピングして新しい住所ロケータを作成すれば、この問題を解決できます。

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