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スナップ許容値の設定(従来のスナップ)

注意:

従来のスナップを有効にすると、編集ツールは従来のスナップ環境だけを使用します。ただし、ジオリファレンス ツール、計測ツールなどの編集を行わないツールでは、引き続き [スナップ] ツールバーのスナップ設定を使用します。

スナップ許容値とは、ポインタまたはフィーチャが別の位置にスナップされる距離のことです。スナップ先のエレメント(頂点やエッジなど)が設定した距離の範囲内にある場合、ポインタは自動的にその位置にスナップ(ジャンプ)します。

従来のスナップを使用する場合、スナップ許容値はピクセル単位(デフォルト オプション)またはマップ単位で設定できます。編集時に T キーを押すと、スナップ許容値を表す円が表示されます。この円は、以下の図では緑色で示されています。

スナップ許容値を表す円

従来のスナップを使用する際には、[スナップ許容値] ツールを使用して、スナップ許容値を対話形式で設定することもできます。このツールは、[ユーザ設定] ダイアログ ボックスで ArcMap ユーザ インタフェースに追加できます。[スナップ許容値] ツールでスナップ許容値を設定するには、マップをクリックしてポインタをドラッグし、円を描画します。

  1. [エディタ] メニューをクリックし、[スナップ] をポイントして、[オプション] をクリックします。
  2. [スナップ許容値] ドロップダウン矢印をクリックし、スナップ許容値に使用する計測単位のタイプ(ピクセルまたはマップ単位)をクリックします。この操作を行うと、編集ツールで使用される従来のスナップ環境のスナップ許容値のみが更新されます。

    スナップ許容値がマップ単位に設定されている場合に、入力する値と一緒に距離単位の略号を指定して、値を別の単位で指定することもできます。たとえば、10 フィートの距離を指定するには、10ft と入力します。距離単位の略号を使用できるのは、データ フレームが投影されている場合のみです。

  3. 設定する計測単位の数値を入力します。
  4. [OK] をクリックします。

関連トピック

  • 従来の編集スナップ環境について
  • スナップの有効化(従来のスナップ)
  • スナップチップをオンにする(従来のスナップ)
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