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パッケージの共有 (Share Package)

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サマリ

パッケージを ArcGIS Online にアップロードすることによって共有します。

レガシー:

ArcGIS for Desktop を使用した ArcGIS Online または Portal for ArcGIS へのサイン インは、ArcGIS for Desktop 10.2 のリリースで変更されました。[ユーザー名] パラメーターに [<ArcGIS.com にサイン インしていません>] が表示される場合、ツールを起動する前に、[ファイル] > [サイン イン] の順にクリックして、ArcGIS Online またはポータルにサイン インする必要があります。詳細については、「ArcGIS for Desktop アプリケーションでの ArcGIS Online へのサイン イン」をご参照ください。

使用法

  • サポートされているパッケージ タイプには、次のようなものがあります。
    • ジオプロセシング パッケージ (*.gpk)
    • レイヤー パッケージ (*.lpk)
    • ロケーター パッケージ (*.gcpk)
    • マップ パッケージ (*.mpk)
    • マップ タイル パッケージ (*.tpk)
  • ArcGIS Online でパッケージを共有するには、Esri グローバル アカウントが ArcGIS Online のメンバーとして登録されている必要があります。Esri グローバル アカウントを作成して登録するには、arcgis.com/home/signup.html へアクセスします。
  • ArcGIS Online でパッケージを共有するには、サマリーと 1 つ以上のタグが必要です。必要なサマリーとタグは、オプションのパッケージの説明および著作権情報とともに、オンラインでパッケージを検索する場合に使用されます。
  • 同じ名前のパッケージが ArcGIS Online にすでに存在する場合は、そのパッケージが上書きされます。
  • 注意:

    OAUTH2 認証を使用しているポータルでパッケージを共有する場合、ArcGIS アプリケーションの外部の Python スクリプトでのこのツールの使用は、制限される可能性があります。たとえば、ArcGIS.com ポータルは、この認証方法を使用しています。認証するには、アプリケーションからポータルに直接接続する必要があります。アプリケーションを開いてポータルに接続するか、従来の認証メカニズムを使用してユーザー名とパスワードを渡すことができるポータルに接続する場合にのみ、Python スクリプトでこのツールを使用することができます。

構文

SharePackage_management (in_package, username, password, summary, tags, {credits}, {public}, {groups})
パラメータ説明データ タイプ
in_package

入力レイヤー (*.lpk)、マップ (*.mpk)、ジオプロセシング (*.gpk)、マップ タイル (*.tpk)、または住所ロケーター (*.gcpk) パッケージ ファイル。

File
username

Esri グローバル アカウントのユーザー名。OAUTH2 認証を使用しているポータルでパッケージを共有する場合、Python スクリプトからのこのパラメーターの使用は制限されます。詳細については、使用に関する注意をご参照ください。

String
password

Esri グローバル アカウントのパスワード。OAUTH2 認証を使用しているポータルでパッケージを共有する場合、Python スクリプトからのこのパラメーターの使用は制限されます。詳細については、使用に関する注意をご参照ください。

Encrypted String
summary

パッケージの概要。概要は、ArcGIS.com のパッケージの項目情報に表示されます。

String
tags

パッケージを定義し、識別するためのタグ。各タグは、カンマまたはセミコロンを使って区切られます。

String
credits
(オプション)

パッケージの著作権情報。これは一般的に、パッケージのコンテンツをオーサリングおよび提供するための著作権を付与される組織の名前になります。

String
public
(オプション)

入力パッケージを共有して、すべてのユーザーが使用できるようにするかどうかを指定します。

  • EVERYBODY — パッケージはすべてのユーザーに共有されます。
  • MYGROUPS — パッケージはパッケージ所有者と選択したグループに共有されます。これがデフォルトです。
Boolean
groups
[group_name,...]
(オプション)

パッケージを共有するグループのリスト。

String

コードのサンプル

SharePackage (パッケージの共有) の例 1 (Python ウィンドウ)

レイヤー パッケージを取得し、ArcGIS Online で共有するコード サンプルです。

import arcpy
arcpy.SharePackage_management(r"C:\states.lpk","username","password","this is a summary","tag1, tag2","Credits","MYGROUPS","My_Group")
SharePackage (パッケージの共有) の例 2 (スタンドアロン スクリプト)

指定したフォルダー内に存在するすべてのマップ ドキュメント用のマップ パッケージを検索して、ArcGIS Online で共有します。

# Name: SharePackageExample.py
# Description:  Find all the map packages that reside in a specified folder and share them on ArcGIS online.

# import system modules
import os
import arcpy

# Set environment settings
arcpy.env.overwriteOutput = True
arcpy.env.workspace = "C:/data/my_packages" 

# Loop through the workspace, find all the layer and map packages 
for mpk in arcpy.ListFiles("*.mpk"):
    print("Sharing " + mpk)
    arcpy.SharePackage_management(mpk,"username","password","This is a summary","tag1, tag2","Credits","MYGROUPS","My_Group")

環境

  • 現在のワークスペース

ライセンス情報

  • ArcGIS for Desktop Basic: ○
  • ArcGIS for Desktop Standard: ○
  • ArcGIS for Desktop Advanced: ○

関連トピック

  • パッケージ ツールセットの概要
  • ArcGIS Online からのデータの追加
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