Adding a database server
This section describes adding a database server connection to a Microsoft SQL Server Express instance from the Database Servers node in the Catalog window.
If you choose to store the BIS geodatabase on SQL Server Express, you need to install SQL Server Express software and enable it to store geodatabases before beginning these steps.
- Start ArcMap.
- In the Catalog tree view, expand Database Servers.
- [データベース サーバーの追加] をダブルクリックします。
- [データベース サーバーの追加] ダイアログ ボックスで、データベース サーバーの名前を指定します。 指定する形式は <server_name>\<instance_name> で、<サーバー名> は SQL Server Express Edition がインストールされているサーバーの名前、<インスタンス名> は SQL Server Express Edition インスタンスの名前です。
たとえば、データベース サーバーの名前が SOPHIE\SQLEXPRESS である場合、SOPHIE はサーバー名、SQLEXPRESS はインスタンス名です。
使用する名前が明らかでない場合は、データベース サーバー管理者にこの情報を確認してください。
- [OK] をクリックします。
Creating a personal or workgroup geodatabase
The server administrator can create a new personal or workgroup BIS geodatabase for SQL Server Express. The steps below detail creating a デスクトップ ジオデータベース (an instance of SQL Server Express) or a ワークグループ ジオデータベース.
- If necessary, log in to your desktop as a user with full control privileges.
- Start ArcMap.
- カタログ ツリーで、ジオデータベースの作成先となるデータベース サーバーを右クリックします。
- [新規ジオデータベース] をクリックします。
- [ジオデータベース名] テキスト ボックスに新しいジオデータベースの名前を入力します。
名前の先頭文字は必ず英字にしてください。スペースまたは特殊文字 (*、&、!、%、.、+、- など) を含めることはできません。この名前はサーバー名と合わせて 31 文字以内に収める必要があります。
- データベース ファイルの場所を変更する場合は、省略符号ボタン ([...]) をクリックして場所を参照し、[サーバー上のジオデータベース ファイルの場所] テキスト ボックスに新しい場所を指定します。
- [初期サイズ] テキスト ボックスに、新しいジオデータベースのサイズを入力します。
- [単位] ドロップダウン メニューから [MB] または [GB] を選択します。または、デフォルト サイズの 100 MB を使用します。
初期サイズにかかわらず、ジオデータベースのサイズは必要に応じて 10 GB まで拡張可能です。
- [OK] をクリックします。
データベース ファイルとジオデータベース スキーマが作成されている間、プログレス バーが表示されます。 完成した新しいジオデータベースは、カタログ ツリーの [コンテンツ] タブに表示されます。