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ハッチ テキストの操作について

必要に応じて、ハッチに文字や数字などのラベルを付けるように定義できます。ハッチにラベルを付ける場合は、使用するテキスト シンボルを指定したり、ルートの方向を変更したときに、ハッチ テキストも自動的に反転させるかどうかを制御したりできます。

デフォルトでは、ハッチの位置のルート メジャーがハッチ テキストとして表示されます。このテキストに接頭辞値や接尾辞値を追加できます。

さらに必要であれば、プログラムを使用してハッチ テキストを生成することもできます。その場合、Microsoft VBScript または JavaScript でスクリプトを記述します。これらのスクリプトには、使用するプログラミング言語がサポートしている有効なステートメントを追加できます。

スクリプトを記述する際、esri_measure 定数値を使用して、各ハッチのルート メジャーにアクセスします。

次のスクリプトでは、ハッチのメジャー値と MMAX フィールドに格納されている値との差が 0.1 メジャー単位以下である場合、そのハッチにラベルを付けないように指定しています (このスクリプトは、「スクリプトを使用してハッチ テキストを生成する方法」のステップ 10 で使用されています)。ハッチとラベルを同時に制御するハッチ端点の許容値を設定する代わりに、この方法を使用してラベルだけを制御することができます。

Function FindLabel (esri__measure, [MMAX]) 
	mmax = [MMAX] 
	m = esri__measure 
	if (mmax - m) <= 0.1 then 
	  FindLabel = "" 
	else
	  FindLabel = cstr(round(m,2)) 
	end if 
End Function

VBScript または JavaScript の詳細を参照するには、[ハッチ テキストの条件式] ダイアログ ボックスの [ヘルプ] ボタンをクリックしてください。

関連トピック

  • ルート フィーチャクラスのハッチについて
  • ハッチの表示について
  • ハッチのオプション
  • スクリプトを使用してハッチ テキストを生成する方法

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