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データの時間範囲の計算

時系列データの時間範囲は、そのデータが収集された期間を表します。つまり、時系列データセットの時間値の最小タイム スタンプと最大タイム スタンプを使用して時間範囲を計算できます。

タイム スライダーでデータの時間範囲を操作して、現在のマップ、グローブ、またはシーンに表示するデータの時間範囲を指定します。レイヤーの時間範囲を計算することで、データの時間値のエラーを検出することもできます。

  1. [コンテンツ] ウィンドウで時系列データをダブルクリックして、[レイヤー プロパティ] ダイアログ ボックスを開きます。
  2. [時間] タブをクリックします。
  3. [計算] ボタンをクリックします。

    データの時間範囲が計算され、表示されます。

    注意:

    [計算] ボタンをクリックすると、時間ステップの推奨間隔が自動的に設定されます。使用する時系列データの精度を考慮し、必要に応じて時間ステップ間隔を指定できます。

    時間ステップ間隔の設定について

    ヒント:
    • 定期的な編集や更新に伴い、データが頻繁に変更される場合は、[データが頻繁に変化するため時間範囲を自動的に計算] チェックボックスをオンにします。このチェックボックスをオンにすると、データの時間範囲がリアルタイムで再計算され、最新の時間範囲になります。この情報に基づいて、時間スライダーの全時間範囲が設定されます。このチェックボックスがオンの場合、データの現在の時間値範囲に基づいてレイヤーの時間範囲が再計算されます。タイム スライダー ウィンドウの [時間範囲全体] ボタン 時間範囲全体 をクリックするたびに、レイヤーの最新の時間範囲に基づいて全時間範囲が計算されます。
    • レイヤーの時間範囲にデータのフィルター設定を反映させる場合は、最初に、[レイヤー プロパティ] ダイアログ ボックスの [フィルター設定] タブでフィルター設定を適用する必要があります。フィルター設定を適用した後、[時間] タブで時間プロパティを設定して [計算] ボタンをクリックすると、前に設定したフィルター設定に含まれるフィーチャに基づいてレイヤーの時間範囲が計算されます。
    • 変化しない履歴データの場合は、[データが頻繁に変化するため時間範囲を自動的に計算] チェックボックスをオフにしておいてかまいません。オフにすると、データの時間範囲がレイヤーと一緒に格納されます。

関連トピック

  • タイム スライダーの全時間範囲の設定
  • タイム スライダーの開始時間と終了時間の変更

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