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netCDF チュートリアルについて

  • チュートリアルのシナリオ

netCDF(Network Common Data Form)は、気温、湿度、気圧、風速、方向などの科学的な多次元データ(変数)を格納するためのファイル形式です。[マルチディメンション ツール] ツールボックスのツールを使用して、ラスタ レイヤ、フィーチャ レイヤ、およびテーブル ビューを netCDF ファイルから作成できます。表示を変更するには、プロパティ ダイアログ ボックスで特定のディメンション値を選択するか、[ディメンションで選択(Select by Dimension)] ジオプロセシング ツールを実行します。netCDF ファイルから作成したレイヤまたはテーブル ビューを使用して、解析を実行することもできます。

チュートリアルのシナリオ

netCDF ファイルのチュートリアル データには、大気モデル シミュレーションから生成されたデータが含まれています。3 次元変数 tmin は、冬季の年間最低気温を表しています。lon ディメンションと lat ディメンションに加え、変数 tmin には、時間ステップを表す 3 番目のディメンション year があります。

このチュートリアルは 3 つの演習に分かれており、ArcGIS に備わっているマルチディメンション ツールおよび netCDF 関連の機能について各自のページで学習できるように構成されています。

  • 演習 1 では、チュートリアル データをローカルにコピーし、netCDF ファイルからラスタ レイヤを作成します。次に、別の時間ステップを選択して、表示を変更します。
  • 演習 2 では、特定の場所の気温時系列テーブルを作成します。
  • 演習 3 では、2 つの時間ステップ間の気温差を調べるモデルを作成します。

このチュートリアルの所要時間は約 45 分です。これらの演習を 1 つずつ個別に実行することもできます。その場合は、指示に従って実行結果を保存してください。

関連トピック

  • netCDF データのクイック ツアー
  • ジオプロセシング ツールを使用した netCDF データの読み込み
  • netCDF データをラスタ レイヤとして読み込む
  • netCDF データをテーブル ビューとして読み込む
  • 演習 1: netCDF ファイルからラスタ レイヤを表示
  • 演習 2:特定の場所の気温テーブルを作成
  • 演習 3: 2 つの時間ステップ間の気温差を解析
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