ArcGIS Desktop

  • ArcGIS Pro
  • ArcMap

  • My Profile
  • ヘルプ
  • Sign Out
ArcGIS Desktop

ArcGIS Online

組織のマッピング プラットフォーム

ArcGIS Desktop

完全なプロ仕様の GIS

ArcGIS Enterprise

エンタープライズ GIS

ArcGIS Developers

位置情報利用アプリの開発ツール

ArcGIS Solutions

各種業界向けの無料のテンプレート マップおよびテンプレート アプリケーション

ArcGIS Marketplace

組織で使えるアプリとデータを取得

  • ドキュメント
  • サポート
Esri
  • サイン イン
user
  • マイ プロフィール
  • サイン アウト

ArcMap

  • ホーム
  • はじめに
  • マップ
  • 解析
  • データ管理
  • ツール
  • エクステンション

見通し線の結果からの断面図グラフの作成

3D Analyst のライセンスで利用可能。

[3D Analyst] ツールバーを使用して ArcMap で見通し線解析を対話的に行うと、その解析結果から断面図グラフを作成できます。

  1. [3D Analyst] の [レイヤー] ドロップダウン リストから、分析するサーフェス レイヤーを選択します。
  2. [見通し線作成] ボタン 見通し線作成 をクリックします。
  3. 観測点と目標点のオフセットを入力することもできます。
  4. ボックスをオンにして、曲率と大気差を考慮に入れることもできます。
  5. はじめに、観測点位置でサーフェスをクリックしてから、目標点位置でサーフェスをクリックします。観測点位置からの指定パスに沿って、可視と不可視を示す色付きのラインが表示されます。[見通し線作成] ツールの詳細については、「見通し線の作成」をご参照ください。
  6. 1 つ以上のグラフィックスを選択して、[断面図グラフ作成] ボタン 断面図グラフ をクリックします。断面図グラフが、マップ上にフローティング ウィンドウとして表示されます。

    山頂までの線路に沿う可視領域解析を示します。結果は、線路上の 2 か所で、山頂にある塔が見えることを示します。目標点位置の 2 つの緑の点は、線路から 10m の高さの塔を見通せることを示します。3D ラインは、観測点からの不可視領域を示す場合は赤、観測点からの可視領域を示す場合は緑でシンボル表示されます。断面図グラフは、観測点と目標点の位置間の標高の変化、および線路の位置からの可視領域を表示します。

    可視領域解析のグラフ
  7. ヒント:

    複数のグラフィックスを選択するには、Shift キーを使用します。

関連トピック

  • 断面図グラフ作成の基礎
  • 3D Analyst ツールバー オプションの概要
  • ArcGIS 3D Analyst extensionとは
  • サーフェスをデジタイズしたフィーチャからの断面図グラフの作成
  • 3D ライン フィーチャからの断面図グラフの作成
  • 落水線の結果からの断面図グラフの作成
  • ポイント断面図対話型ツールの使用
  • テレイン ポイント断面図対話型ツールの使用

ArcGIS Desktop

  • ホーム
  • ドキュメント
  • サポート

ArcGIS

  • ArcGIS Online
  • ArcGIS Desktop
  • ArcGIS Enterprise
  • ArcGIS
  • ArcGIS Developer
  • ArcGIS Solutions
  • ArcGIS Marketplace

Esri について

  • 会社概要
  • 採用情報
  • Esri ブログ
  • ユーザ カンファレンス
  • デベロッパ サミット
Esri
ご意見・ご感想をお寄せください。
Copyright © 2021 Esri. | プライバシー | リーガル