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落水線の結果からの断面図グラフの作成

3D Analyst のライセンスで利用可能。

落水線サーフェス解析の結果から断面図グラフを作成できます。落水線の結果をグラフ化するには次の手順に従います。

  1. ArcMap で、[3D Analyst] ツールバーの [レイヤー] ドロップダウン矢印をクリックしてから、解析するサーフェスをクリックします。
  2. [落水線作成] ボタン 落水線作成 をクリックします。
  3. 経路を開始する位置のサーフェスをクリックします。マップ上に落水線が自動的に描画されます。
  4. 1 つ以上のグラフィックスを選択して、[断面図グラフ] ツール ボタン 断面図グラフ をクリックします。断面図グラフが、マップ上にフローティング ウィンドウとして表示されます。

    イメージの下に表示される解析に、山頂の 2 つの位置からの落水線が示されます。断面図グラフは、2 つの落水線の結果の標高と距離の差を示します。この例は、可能性のある排水パターンを図示します。

    落水線の結果
  5. メモ:

    複数のグラフィックスを選択するには、Shift キーを使用します。

関連トピック

  • 断面図グラフ作成の基礎
  • 3D Analyst ツールバー オプションの概要
  • ArcGIS 3D Analyst extensionとは
  • サーフェスをデジタイズしたフィーチャからの断面図グラフの作成
  • 3D ライン フィーチャからの断面図グラフの作成
  • 見通し線の結果からの断面図グラフの作成
  • ポイント断面図対話型ツールの使用
  • テレイン ポイント断面図対話型ツールの使用

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