Windows
コンピューターを再起動するか、インストールを完了すると、ArcGIS License Manager が自動的に起動されます。
「ライセンス マネージャーの起動と停止」もご参照ください。
Linux
ライセンス マネージャーは、ネットワーク上にインストールして稼働状態にしておくと、システムの起動時に必要のない場合でも自動的に起動するように構成されます。
Linux におけるこの操作のプラットフォーム固有の手順は、ライセンス マネージャーのインストール ディレクトリにある license.boot ファイルに記載されています。
起動時に ArcGIS License Manager を自動的に起動するには、license.boot ファイルの内容を変更し、システム情報を反映しておく必要があります。
「ライセンス マネージャーの起動と停止」もご参照ください。