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  • Dameng データベース要件
  • IBM DB2 データベース要件
  • IBM Informix データベース要件
  • IBM Netezza データ ウェアハウス アプライアンス要件
  • Microsoft SQL Server データベース要件
  • Microsoft Azure SQL データベース要件
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  • Teradata Data Warehouse 要件

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ArcGIS Desktop 10.5.x のシステム要件

  • サポートされているプラットフォーム
  • ハードウェア要件
  • ソフトウェア要件
  • DBMS への接続に必要なソフトウェア
  • SDK 要件
  • オペレーティング システムの要件と制限

以前のバージョンの詳細については、Esri Support をご参照ください。

サポートされているプラットフォーム

お使いのコンピューターで ArcMap を実行できるかどうかのチェック

注意:

ArcMap をインストールする前に、Microsoft .NET Framework 4.5 以降をインストールしておく必要があります。

注意:

2019 年 2 月以降、ArcGIS Online サービスでは、TLS 1.2 を使用した接続のみを使用できるようになります。TLS 1.2 サポートするための ArcGIS Desktop のパッチや構成の変更に関する詳細については、http://links.esri.com/tls_support をご参照ください。

サポートされているオペレーティング システム* 検証済みの最新アップデートまたはサービス パック

Windows 10 Home、Pro、および Enterprise (64 ビット (EM64T))

Creators Update

Windows 8.1 Basic、Pro、Enterprise (32 ビットおよび 64 ビット (EM64T))

Update: April 2017

Windows 7 Ultimate、Professional、Enterprise (32 ビットおよび 64 ビット (EM64T))

SP1

Windows Server 2016 Standard、Datacenter (64 ビット (EM64T))

Windows Server 2012 R2 Standard および Datacenter (64 ビット (EM64T))

Update: April 2017

Windows Server 2012 Standard、Datacenter (64 ビット (EM64T))

Update: April 2017

Windows Server 2008 R2 Standard、Enterprise、Datacenter (64 ビット (EM64T))

SP1

Windows Server 2008 Standard、Enterprise、Datacenter (32 ビットおよび 64 ビット (EM64T))

SP2

注意:

Windows 8 は、Microsoft でのサポートが終了しています。Windows 8.1 以降にアップグレードしてください。

特に指定がない限り、これらのオペレーティング システムの過去のアップデートと今後のアップデートまたはサービス パックはサポートされます。また、オペレーティング システムのバージョンとアップデートはオペレーティング システムのプロバイダーでもサポートされている必要があります。

*その他の要件や情報については、「オペレーティング システムの要件と制限」をご参照ください。

ArcMap は、さまざまなオンプレミスおよびクラウド環境でサポートされています。

オンプレミスの仮想デスクトップ インフラストラクチャ (VDI)備考
Citrix XenDesktop 7.6 Citrix および NVIDIA は最新のドライバーを使用してください。最新のドライバー バージョンについては Citrix および NVIDIA GRID Web サイトをご参照ください。
Citrix XenDesktop 7.11
Citrix XenDesktop 7.13
Windows Server 2012 R2 Hyper-V Microsoft VDI (RemoteFX vGPU Windows Device Driver Model (WDDM) 1.2 で動作確認済み)。
Windows Server 2016 Hyper-V
VMware vSphere 6.0

VMware Horizon View 7.0 以降のみ。

VMware および NVIDIA の最新のドライバーを使用してください。最新のドライバー バージョンについては VMware および NVIDIA GRID Web サイトをご参照ください。

VMware vSphere 6.5

オンプレミスのアプリケーションのストリーミング備考
Citrix XenApp 7.6

ホストされる OS:

  • Windows Server 2008 R2 (SP1 以降)

  • Windows Server 2012 R2 (2016 年 9 月のアップデート以降)

Citrix XenApp 7.11 Windows Server 2016

クラウド環境*備考

AWS 仮想コンピューター

ArcGIS Desktop は、以下を含む AWS および Azure インスタンスで適切に動作します。

  • サポートされているオペレーティング システム

  • 負荷に十分に対応できるプロセシング コア数

  • 負荷に十分に対応できるメモリ容量

*ArcGIS Desktop は、多くのクラウド環境において十分なパフォーマンスおよびユーザビリティを備えています。クラウド インスタンスは、ArcMap をサポートするための十分な CPU、メモリ、およびディスク ストレージを備えている必要があります。

注意:
クラウドで稼働しているとき、ArcGIS Desktop のライセンスが不安定な挙動を示す場合があります。ソフトウェアの認証は同時使用ライセンスを使用することをお勧めします。ArcGIS License Manager は、クラウド環境とは別のハードウェア構成が不変であることが保証されるホスト上で稼働させる必要があります。詳細については、PDF のホワイト ペーパー『ArcGIS Desktop Licensing in Cloud Environments』をダウンロードしてください。

ハードウェア要件

サポートおよび推奨される要件

CPU 速度

最低 2.2 GHz、HHT (ハイパースレッディング) またはマルチコアを推奨

プラットフォーム

x86 または x64 (SSE2 対応)

メモリ/RAM

最小: 4 GB

推奨: 8 GB

画面のプロパティ

24 ビット カラー

下記の「ビデオ/グラフィックス アダプターの要件」もご参照ください。*

画面の解像度

標準サイズ (96 dpi) で 1024 x 768 以上を推奨

ディスク容量

最小: 4 GB

推奨: 6 GB 以上

ArcGlobe は使用時にキャッシュ ファイルを作成します。ArcGlobe を使用する場合、追加のディスク容量が必要な場合があります。

*ビデオ/グラフィックス アダプター

最低 64 MB RAM、256 MB RAM 以上を推奨。NVIDIA、ATI、および Intel チップセットをサポート。

24 ビット対応のグラフィックス アクセラレータ

OpenGL バージョン 2.0 以上のランタイムが必要。また、Shader Model 3.0 以上を推奨。

必ず最新のドライバーを使用してください。

ソフトウェア要件

詳細

ジオプロセシングのための Python の要件

ArcMap ジオプロセシング ツールを使用するには、Python 2.7.13 と Numerical Python 1.9.3 がインストールされている必要があります。ArcMap のセットアップで、ターゲット コンピューターに Python 2.7.13 または Numerical Python (NumPy) 1.9.3 のいずれかがインストールされていないことが判明した場合は、ArcMap のインストールの実行中に Python 2.7.13 と Numerical Python 1.9.3 がインストールされます。カスタム インストールを選択し、Python 機能の選択を解除してインストールしないようにすることもできます。また、ArcMap のインストール中に Python のセットアップを実行する場合、インストール場所を選択できます。Python のインストール場所にスペースを含めることはできません。

Microsoft .NET Framework の要件

ArcMap をインストールする前に、Microsoft .NET Framework 4.5 以上をインストールしておく必要があります。

ブラウザーの要件

ArcMap をインストールする前に、Microsoft Internet Explorer (IE 9 以上) をインストールしておく必要があります。Internet Explorer 9、10、11 に対応しています。

プリンターのサポート

ArcMap は、ArcGIS のネイティブ ドライバーを使用した、Microsoft 認定済みの Windows プリンターへの印刷をサポートしています。一部のプリンター ドライバーは表現が複雑なマップをサポートしておらず、表現が複雑なマップについては、ArcPress プリンター ドライバーまたは追加のハードウェアが必要になる場合があるので注意してください。

注意:

ArcPress プリンター ドライバーを使用して大判のマップを印刷するときは、次の構成をお勧めします。

  • 大判で表現が複雑なマップを印刷できない場合は、コンピューターを再起動して、ページファイル システムを削除してください。ページファイル システムを専用ドライブまたは専用パーティションに配置していない場合は、ドライブを最適化 (デフラグ) する必要がないかを確認してください。
  • ディスク容量: ArcPress でのマップの印刷処理中は、%TEMP% に大規模な一時ファイルが書き込まれる可能性があるため、%TEMP% が配置されたドライブに 10 GB 以上の空き容量が必要です。

サポートされているプリンターの詳細については、技術情報記事 FAQ の「ArcGIS Desktop でサポートされているプリンター」をご参照ください。

DBMS への接続に必要なソフトウェア

クライアント コンピューター (ArcMap が動作しているコンピューターなど) は、使用している RDBMS に合わせて適切なクライアント ファイルをインストールしておく必要があります。これらのクライアント ファイルは、それぞれの RDBMS ベンダーから入手できますが、一部は利便性のために My Esri からも入手できます。My Esri から入手できる RDBMS クライアント ファイルは、IBM DB2 および Microsoft SQL Server 用です。ALTIBASE、Dameng、IBM Informix、IBM Netezza、Oracle、SAP HANA、Teradata 用のクライアント ファイルは My Esri に用意されていないため、RDBMS ベンダーから入手する必要があります。詳細については、「データベース クライアント」をご参照ください。

SDK 要件

SDKサポートおよび推奨される IDE 要件

ArcObjects SDK

ArcObjects SDK 要件

注意:

ArcGIS Desktop 10.5 リリースでは、Microsoft VBA (Visual Basic for Applications) Compatibility が付属しなくなりました。以前のバージョンの VBA Compatibility セットアップをインストールすることはできますが、その使用はサポートされておらず、ソフトウェアのエラーまたは強制終了を引き起こす可能性があります。既存の Microsoft VBA ユーザーは、ArcGIS Desktop バージョン 10.2.2 以前を引き続き使用するか、VBA カスタマイズを ArcMap アドイン、ArcPy スクリプト、または Pro SDK for .NET で構築された ArcGIS Pro アドインに移行することをお勧めします。

オペレーティング システムの要件と制限

すべてのプラットフォーム

Windows

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