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ArcMap での住所テーブルのジオコーディング

ArcMap の [住所のジオコーディング] ダイアログ ボックスを使用して、住所のテーブルをジオコーディングすることができます。

  1. ジオコーディングする住所のテーブルを ArcMap に追加します。
  2. 次のいずれかの方法で、[住所のジオコーディング] ダイアログ ボックスを開きます。
    • [ジオコーディング] ツールバーの [住所のジオコーディング] ボタン 住所のジオコーディング をクリックします。
    • コンテンツ ウィンドウ で住所のテーブルを右クリックし、[住所のジオコーディング] をクリックします。
    • [ファイル] メニューで、[データの追加] > [ジオコーディング] > [住所のジオコーディング] の順にクリックします。

    [使用する住所ロケータを選択] ダイアログ ボックスが開きます。

  3. 使用する住所ロケータがリストに表示されていない場合は、次の手順を実行してください。
    1. [追加] ボタンをクリックします。

      [住所ロケータの追加] ダイアログ ボックスが表示されます。

    2. 住所のジオコーディングに使用するロケータを参照し、[追加] をクリックします。

      [住所ロケータの追加] ダイアログ ボックスが閉じます。

  4. [使用する住所ロケータを選択] ダイアログ ボックスで、住所のテーブルのジオコーディングに使用する住所ロケータをクリックし、[OK] をクリックします。

    ArcGIS Online World Geocoding Serviceを使用した住所テーブルのジオコーディングには、ArcGIS Online 組織向けプラン サブスクリプションが必要です。World Geocoding Serviceを使用した住所テーブルのジオコーディングの詳細

    [使用する住所ロケータを選択] ダイアログ ボックスが閉じ、[住所のジオコーディング] ダイアログ ボックスが開きます。

  5. [住所入力フィールド] セクションで、次のいずれかのオプションを選択します。
    • [単一フィールド] - 入力した住所全体(たとえば、「303 Peachtree St NE, Atlanta GA 30308」)が、住所テーブルの単一フィールドに保存されます。
    • [複数フィールド] - 入力した住所それぞれが、複数のフィールド(一般的な米国の住所の場合は、「住所」、「都市」、「州」、および「郵便番号」)に分割されます。

    レガシー:

    ArcGIS バージョン 10 より前に作成されたロケータでは、複数のフィールドのみがサポートされます。

  6. 各入力住所フィールドのドロップダウン矢印をクリックして、入力住所テーブルの対応するフィールドを選択します。

    次に、出力フィーチャクラスを静的にするか動的にするかを選択します。静的にすると、住所テーブルのコピーが出力フィーチャクラス内に作成されます。入力住所テーブルが変更された場合でも、出力フィーチャクラスは自動的に更新されません。出力フィーチャクラスを動的にした場合は、入力テーブルに関連付けられます。入力テーブルで住所を変更すると、出力フィーチャクラスのフィーチャの再ジオコーディングと更新が自動的に行われます。

  7. [新しいフィーチャクラス内にテーブルの静的スナップショットを作成する] または [テーブルに関連するダイナミック フィーチャクラスを作成する] のいずれかのオプションを選択します。

    ライセンス:

    [テーブルに関連するダイナミック フィーチャクラスを作成する] オプションは、ArcGIS for Desktop Standard または Advanced のライセンスがあり、入力住所テーブルと出力フィーチャクラスが同じジオデータベースのワークスペース内にある場合のみ選択することができます。

  8. [参照] ボタン 参照 をクリックして、出力フィーチャクラスを保存する場所を参照します。

    デフォルトでは、出力フィーチャクラスは住所のテーブルのジオコーディングに選択したロケータの空間参照を使用して作成されます。

  9. 出力フィーチャクラスに対して別の空間参照を指定するには、[高度なジオメトリ オプション] ボタンをクリックして、ジオメトリ設定を指定します。
  10. [ジオコーディング オプション] ボタンをクリックして [ジオコーディング オプション] ダイアログ ボックスを開き、住所のテーブルのジオコーディングに使用するジオコーディング オプションを確認または変更します。

    住所のテーブルをジオコーディングするときに、ジオコーディング オプションを変更しても、使用している住所ロケータの設定は変更されません。このテーブルのジオコーディングに使用される設定だけが変更されます。これらの設定は出力フィーチャクラスとともに保存され、元の住所ロケータは変更されません。

    住所ロケータの設定の変更の詳細

  11. [OK] をクリックして、テーブルのジオコーディングを開始します。

    [住所のジオコーディング] の進捗ダイアログ ボックスが開き、照合の状態と速度が表示されます。照合プロセスが完了すると、出力フィーチャクラスがマップに追加されます。[閉じる] ボタンをクリックしてダイアログ ボックスを閉じるか、[再照合] ボタンをクリックして [対話的に再照合] ダイアログ ボックスを開き、住所を確認および再照合します。

    • ジオコーディングされたフィーチャクラスに含まれる結果の詳細
    • ジオコーディングされたフィーチャクラスの再照合の詳細

関連トピック

  • ArcGIS Online World Geocoding Serviceの操作
  • ジオプロセシング ツールを使用した住所テーブルのジオコーディング
  • 住所テーブルのジオコーディング
  • 住所ロケーターの作成
  • 住所の検索
  • 代替検索
  • ジオコーディングされたフィーチャクラスの再照合
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